産廃処理場スプレーテスト | 臭気判定士の激闘

臭気判定士の激闘

国家資格:臭気判定士がお送りする、消臭と脱臭対策について。悪臭苦情との闘いの日々。
キレイな空を目指して、株式会社カルモアの全コンサルタントが執筆しています。

こんにちは水谷です。

週末は桜が満開だったのに今日はすっかり雨ですね。

お花見のチャンスを逃してしまいがっかりです。

来週末までもたないかな。。

 

そんな桜の咲く今日この頃、

とあるゴミ処理施設での消臭剤マイクロゲルのスプレーテストへ行ってきました。

この施設はまだできたばかりで、大きな生物脱臭装置が導入されていましたが、

臭気は敷地を越えて充満。

私個人としては、なっとうに醤油をかけたようなニオイ。。

いわゆる低級脂肪酸主体の腐敗系臭気でした。

 

生物脱臭建屋の窓にアルミフレキをつなぎ込み、

ファンで臭気引いて消臭剤をスプレー。

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今回はとにかくいろんな消臭剤マイクロゲルを試してみました。

C-PCL+N → S-PA → S-BF8+N → S-AL200

あとは2段で噴くため組み合わせて「S-BF8+NとS-PA」等。

結果、S-BF8+Nの2段噴きが最も効果がありそう!

ということで、次は噴霧量や面風速、添加剤「+N」の濃度等

を変化させて最適条件を探しました。

 

結果、脱臭効率70%前後を得られ、

またお客様にも現場で臭気を嗅いで、効果を実感していただきました。

 

消臭剤による脱臭は、薬剤の種類だけでなく、

噴霧方法や条件の設定も重要です。

カルモアはこれまでの実績と経験から、

高い脱臭効率を出すための調査をしっかり行ってから導入をご提案致します。

 

臭気問題はまずカルモアへお問い合わせ下さい。