堆肥化工場の消臭剤による対策 | 臭気判定士の激闘

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国家資格:臭気判定士がお送りする、消臭と脱臭対策について。悪臭苦情との闘いの日々。
キレイな空を目指して、株式会社カルモアの全コンサルタントが執筆しています。

本日は、堆肥化工場で消臭剤による脱臭テストが行ってきました。

使用する消臭剤はもちろんマイクロゲルS-BF8N

このS-BF8だけでも世界中でなんと31,000tが使用されています。

もちろん日本全国の堆肥化工場で素晴らしい実績を上げています。

中には年間苦情1500件が、マイクロゲルの導入で0件になったところもあります。

ここまで使われているのであれば、

消臭剤のデファクトスタンダードとも呼んでしまいたいところですが、自分で呼ぶのは恥ずかしいので、誰かが呼んでくれないかと日々心待ちにしております。

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堆肥の臭気を吸引して、20mの長さのダクトの中で消臭剤と反応させるテストを行います。

マイクロゲルは二流体ノズルというものを使って超微細なミストでスプレーします。

↓まさにこんな感じ

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本日集まったのは、建設会社の方から工場の方、行政の方々まで大勢。

その中でファンが回り、ダクトの出口から悪臭が出ると皆さん微妙なしかめっ面で原臭を確認しております。それからマイクロゲルをスプレーすると、スカッと臭気が消えます。変な芳香剤や植物性のうんたらかんたらといったマスキング成分を使っていません。

自信があるから、無香料なのです。

効果に気をよくして、不安そうな面々がみんな笑顔になっていきます。

この仕事が良い仕事であると思える瞬間の一つです。

ここの堆肥化工場も住民反対運動などを抱えて大変なところですが、臭気対策の専門家として環境に良い堆肥化工場にするためのサポートをしていこうと思っております。