スクラバー脱臭装置改善 | 臭気判定士の激闘

臭気判定士の激闘

国家資格:臭気判定士がお送りする、消臭と脱臭対策について。悪臭苦情との闘いの日々。
キレイな空を目指して、株式会社カルモアの全コンサルタントが執筆しています。

こんにちは水谷です。

今日は暑いですね!

 

先日とある食品工場へ現場調査に行ってきました。

またしても、装置はあるのに効いてない・・・という相談。

なんとこの工場は既に大型スクラバー3基と、

その出口に活性炭が導入されているが、

原臭臭気濃度10,000~30,000→出口臭気濃度10,000以上!

全く聞いていない!!

実際に現場を見てみると、どうも接触効率の悪い充填材や、

温度・湿度が高いまま活性炭を通していたり、ひどい設計の様でした。

 

目標は出口2,000ということで、コンサルテーションを提案。

スクラバーに消臭剤マイクロゲルを入れたり、その他薬液でテストを行い、

総合的に現状の装置を生かした対策を見つけるという方法です。

 

カルモアのコンサルテーションは問題解決をゴールとしているため、

無理な脱臭装置を売りつけたり、効果のわからないまま導入することはありません。

 

どのような結果になるのか、またここでご報告します。