昨日の台風凄かったですね。
全国各地で被害が出ておりますが、皆様は大丈夫でしたか?公裕です。
今回は、香料系の臭気対策で提案し、良い結果が出たシステムをちょっと紹介します。
この現場、某大手香料会社の研究所で、香料の製造中に出る臭気の対策が今回の対象となります。
しかもこの研究所、その室内の換気は0で、完全に循環式の空調となっております。
外気が導入できない、香料製造の釜が開くとものすごい臭気が出るなど条件は非常に厳しい中でどうしようか僕も頭を悩ませました。
その中で、
?まず発生してくる臭気をしっかり吸引し、分解の必要があるということ。
?ある程度低減した臭気を更に分解する必要があるということ。
この2点に絞って検討し、マグセライドフィルター+酸素クラスターの2重システムでの提案をしました。
結果は何とかなりの効果があったとのことです。
研究所で機密レベルが高いと云うことで施設内には入れず、客先からの報告だけですが、ものすごい効果にみんな驚いているとのことでした。
しかも今まで他社で幾つか実験しており、ある程度こんなものかとの認識していたらしいのですが、それを凌駕していたらしく、すぐに正式に納入することになりました。
しかし、何故効いたのか? そう聞かれた時、僕はこう答えました。
?まず、発生した臭気をしっかりマグセライドに吸着、分解する。
?その上で残った臭気を酸素クラスターを使って、更に分解、そして室内にも酸素クラスターイオンを放出し、更に低減。
?この2つの作用で高い効果が達成出来るのです。
と。
しかし、客先から酸素クラスターは換気がないと一部オゾンになるとかならないとか?等の質問も出てきました。
しかし、今回はマグセライドフィルターはあるため、残ったクラスターイオンはこのフィルターによって分解されてしまうのです。
だから安心して使用も可能でした。
このように臭気対策は時に幾つかのシステムを繋げて使用します。
これがカルモアの強みであり、どんな臭気でもそれをしっかり把握することで完璧に臭気を捉え、対策が取れる会社です。