とある薬局の社員のトホホ
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会社の金は俺のもの、従業員の金は会社のもの、俺の金は俺のもの

よくあることだが、信頼できないしゃちょーさん。



ここから約30キロくらい離れたトコでお客さんを接待。

この初めてのお客さんをシャチョーと僕で接待。


まぁ~よくお話しされるかたで、終電も過ぎ、タクシーで帰る事に・・・


ま、とーぜんタクシー代は経費かな?と思ってたら、

領収いらない割り勘じゃ!とのこと。

まぁいいか、と思い少ない小遣いから出すことに・・・




それから数ヶ月後・・・


また、同じお客さんがきたが、地元で接待。

まぁ接待自体はいいのだが、また30キロくらい離れたトコに行くとかなんとか・・・

今回は、前回のこともあり自分は行くのをやめてシャチョーさん一人にお願いした。


数日後、その日のタクシー代の領収が経理に回って来ましたよ。

おいおい、俺と一緒は個人出しで、お前一人の時は会社出しかい・・・


入社

今をさかのぼる事1年前、この会社に入社した。


前の会社は従業員100名程度の中小企業。

そこで、経理やらシステム関係の仕事をしていた。

システムってもLANの構築やら、簡単なプログラムなどでした。

Web上のプログラムも社内的にはそんなに必要なく

1本か2本perlで作ったくらい。


ただ趣味で、仲間が集えるページを作ったり、

自分が使うツールを作ったりで、最低限のWebプログラムのスキルなどがあり

こういった能力を使った仕事がやりたいと思うようになっていたところに

Webに乗り出してそこそこ売上が出だしたこの会社の社長である

同級生孝則がプログラマや経理の出来る人間を探していた思惑と合致、

誘いに乗ってしまい転職を決意した。


入社後、わかったこの会社。ほとんどの従業員が味わった様々なトホホ


思い出すたび書いていきます。


登場人物

高尾孝則・・・自分の高校時代の同級生、この薬局の5代目当主。

        名目上の社長!!

おいさん・・・サラリーマン経由の孝則の親父。薬業界の知識はない。

        孝則が会社を作る時に金を出し、数ヶ月前まで実質上の社長。

        今は会長というお飾りに・・・

        いつか会長職に退いてもらった経緯は別に・・・

おばさん・・・孝則の母親。薬剤師。

        一時、社長職をしていた息子に代わってもらいしょうがなく

        社長代行をしている。

シノさん・・・孝則の妹。高尾家から嫁に出て、高野家の異常さを認識。

       身内に顔の効く実力者。高尾家にあっては貴重な良識派

その他従業員6~7名・・・登場時に紹介の予定。

うちの会社

ここは、日本のどこかの薬局屋。

古くからあるとっても小さな片田舎の薬局屋。


時代に遅れず、ネット展開もしている。が・・・


ネット上のキレイ事とは裏腹に社内はガタガタ。


こんな会社が変われるか?

変えたい気持ちは一部の社員にはあるが、他はどう?


社員の不満一杯の会社はこれからどうなるのだろう?