２０２２年１１月３０日、２度目のあんでるせんに行って参りました。
初めてあんでるせんに行った前回が８月１７日だったので３カ月半振り。
あり得ないことが起こりました。。。。
私、再び宿命の人になりました
今回の私の番号は「１２」でした。
4時間のショーの中盤に、カウンター席の人が宿命の人になる人の番号カードを引きます。
マスターが
「さあ今から宿命の人が分かりますよ。今日の宿命の人は誰でしょうか。じゃあ引いてください」
と言われ、カウンター席の女性が引いたカードが「１２」
１２のカードが引かれたとき、もう私は何が何だかわからなくなり固まってしまいました。。。
マスターは
「１２番の人は手を挙げて」
私、手を挙げます。
一緒に行っていた仲間たちは大喜び、隣の仲間は泣いてます。。
渡された白い紙に絵を描くように促され、放心状態のまま絵を描き、名前も書きました。
描いている最中にマスターは私に向かって
「もう書きましたか？まいこさん」
「漢字は麻に衣に子で、麻衣子さんですよね」
と。
私、頷きます。
そしてマスターがその日の朝７：３０分に書いていた「予言」の緑の紙を箱から取り出して、みんなに見せてくれました
そして、私が書いたものがこちら
あんでるせんから帰宅してからずっと「宿命の人」というキーワードが気になって仕方なく、調べていたらこの方の説明が目に留まって読み入ってしまいました。
しゅく‐めい【宿命】 の解説
生まれる前の世から定まっている人間の運命。
運命の人が自ら作るものだとしたら
それに比べて
宿命の人は、あなたが何をしなくても
必ず出会うひとと言えます。
宿命とは生まれる前から決まっていて
変わることのない事項なので
必ず出会います。
もう一度言います。
「必ず出会います。」
でも、宿命の人は大体複数人存在します。
宿命の人が貴方とどんな繋がりがあるのか、、
→前世で貴方の夢を叶えてくれたひと。
貴方はその人に大きな恩を感じていて
御返しをしたいと思う心で再び繋がります。
→とても徳の高い人物で、貴方はそのひとの存在に常に助けられてきました。
その方の存在があることだけで、命を救われた瞬間が何度もあります。
そして感謝の想いを伝えられずに別れている可能性が高いので、今世では沢山御礼を伝えていきましょう。
ショーが終わった後、スプーンとフォークを購入するときにマスターに二度目の宿命の人のお礼を伝えました。
そして、私がどうして二度も宿命の人になったのかの理由を教えてくれました。
前世、インドのご縁だそうです。
私がみなさんにお伝えしたいのは、「あんでるせん訪問記その１」で書いた通りで、
一度でいいのであんでるせんに行って欲しい、ただそれだけです。
あんでるせんのマスターがこの地球の、日本の、長崎県の片田舎の喫茶店にいる、という事実がギフトであり宝です。
そして今もなお現役で活動されていて、会いに行けるということ自体、とてつもないラッキーなことです。
この地球に生きている間に、一度でいいのであんでるせんに行って欲しいです。
この３行でピンと来ちゃったら、もうあなたはマスターに呼ばれていると思います。
何かのついでにとかで予定を立てちゃいけない場所です。
それだけのことをマスターはこの場所で全身全霊でやっています。
〒859-3608 長崎県東彼杵郡川棚町栄町２
電話番号 ０９５６－８２－２３７５
凄い体験をさせてもらいました。
このブログを読んでくださり、あんでるせんに行きたくなった方がそれぞれがご自分で予約をして、ご自分のタイミングであんでるせんに行ってくださいね。
マスター、私からもこのブログを通して改めて心からの感謝を伝えさせてください。
本当に本当にありがとうございました。
マスターの活動を私は心の底からずっとずっと応援しています。
ありがとう、ありがとう、ありがとう。
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