行って良かった、ルンルの会 | ヒプノセラピスト マイコエルのブログ

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ヒプノセラピー(催眠療法・前世療法・退行催眠)を京都で行っています。2017年10月からレイキスクールもスタートしています。2020年3月からヒプノセラピスト養成スクールを運営しています。

面白いシンクロなのですが、ここ数年、私がご縁を感じて注目している方々は皆さん80代。

 

新倉式呼吸法の新倉先生

 

 

皇の時代の小山内洋子先生

 

 

そして、ルンルの植原紘治先生

 

服部みれいさんの紹介がなければ私は植原先生を知ることがなかったかも知れません。

40年以上も前から活動されていて、故船井幸雄さんが植原先生の凄さをすぐに見抜き、船井総研で紹介されてからは敏感な人たちの間では有名な方だったそう。

 

私は、本についていたCD音源を聞いてすぐに、

 

「ルンルを生で直接体験してみたい!」

「ブッダの響きを感じてみたい!」

「なにより植原先生に会ってみたい!」

 

とワクワクが止まりません。

 

調べるとルンルの申込は、植原先生の携帯に直接電話申込みですキョロキョロ

 

ドキドキしながら電話しました

「はいっ、植原ですっ!」

と清々しいお声で丁寧にご対応していただき、無事に申込み完了。

 

7月16日㈯、名古屋会場で参加してきました。

 

参加者は20人位。(男女比率は男性1:女性9)

初参加は私含めて6人~7人位。

常連のルンルの会の会員さんが残り12人位。

 

横になり、目を閉じて、ひたすら植原先生の出す響きを味わう1時間があり、その後は起きて先生になんでも質問できる質疑応答のお話の時間が2時間位がルンルの会。

 

 

結論から言って、

 

「凄かった!!」

 

 

すぐにいびきをかき始め深い眠りに入る方、うつらうつらしている方、いろいろだそうです。

 

それぞれに必要なことが起きるのだと思いますが、私の場合、とにかく全身細かい微細なエネルギーに包まれて、ビリビリ。。。

色んな色の光も見えました。

 

後半、予想外のことが起こりました。

30分位経過した辺り、目がうっすら開いてきて一緒に参加した横に寝ている友人が目に入ったんです。

静かに涙を流している姿が見えた途端、私の中の何かが反応して、嗚咽と共に涙が出てきて止まらなくなってしまいました。

 

10分間位は泣いていたように思います。

 

その間に私は色んなことが分かりました。

私自身の前世記憶の一つ、ブッダ関連の前世記憶が私の中から完全に溶けて癒えていったのだと。。

 

友人もそうだったようです。

 

参加した仲間たちとルンルの会の後にお茶をしてシェアしたのですが、皆がそれぞれ何かを感じて何かを受け取ったようです。

 

本を持参すると先生はサインを書いてくださいます。

 

一人一人、丁寧に丁寧に心を込めて書いてくださいました。

 

私の宝物です

 

 

 

 

 

 

 

 

【私のおススメの本】

 

わたしにうれしいことが起こる。 ゆるんだ人から、叶っていく

 

ゆるんだ人から目覚めていく。

 

 

大転換期の後 皇の時代 改訂版 これからは「繩文人」しか生きられない!

 

 

いよいよはじまる、皇の時代

 

 

アセンションの新しき光

 

 

 

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私のレイキスクールです。

 

 

 

 

 


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