こんな人はいらない・・・面接官の本音教えます。
面接官をしていると色々な求職者に会うことになります。
応募のときにはわからなかった事実も続々と明らかになることもあり、書類選考
の甘さなども気になることがあります。
実際にあった事例としては次のようなものがあります。
明らかにスキルが足りない人が来ることもあります。
例えばWEBデザイナー(未経験者可)で求人を出したときに、パソコンに触った
こともない人が来たことも。
確かに未経験でもOKですがパソコンすら使えない人を0から育てるほど企業
は甘くありません。
また失業給付を期間一杯に受給している人で、それを恥ずかしげもなく説明す
る人。
離職期間の長さは非常にマイナスポイントです。
転職の活動をしていたのならまだ良いのですが、何もしてないということを面接
で自慢されてもなにも感銘は受けないのです。
また面接に来ても何もしゃべらない人も問題外です。
しゃべることが苦手でもきちんとアピールしましょう。
また一番厄介な人はインターネット掲示板の評判を見て冷やかしに面接を受け
に来る人ですね。
他の求職者とは明らかに態度が違うので一目瞭然なのです。
また企業の担当者も掲示板をチェックしていることも多く、該当者はすぐにわか
ってしまいます。
企業側がなにかしら対処をすることもありますので、危ない橋は渡らないように
しましょう。
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