オーナーの皆様こんばんは!

 

賃貸物件の管理してる奴です。

 

今更ですがなんでこんな名前にしたんですかね?と思いながらやっと5回目の投稿です・・・

 

 

さて、今回は賃貸物件の入居募集についてお話をして頂きたいと思いますが入居募集っていうと何をイメージしますか??

 

 

恐らく大半の方がSUUMOやat homeと言った媒介に登録をしてそれを見た入居希望者がエイブルやミニミニと言った仲介店へ訪問し部屋を紹介してもらうと言ったイメージを持たれるのではないでしょうか?

 

単純なイメージとしてはそれで問題はありませんがその裏側、仕組を知るともっと戦略的な入居募集が出来る様になると思うのでまずは基本的な仕組みをお話させて頂きます。

 

まずSUUMOやHOME'Sと言った物件を登録するシステムと言うのは大きく2種類あります。

 

一つ目が オーナーや管理会社が仲介店向けに登録をするシステム

 ※リアプロやいえらぶBB etc

 

二つ目が 仲介店が入居希望者に対して登録するシステム

 ※SUUMO、HOME'S etc

 

の2種類です。

 

最近、オーナーが直接入居希望者に向けて募集活動をするシステムも徐々に増えておりますが今回は割愛させて頂きます。

 

この2種類のシステムは情報提供する側と閲覧する側が違うわけですがもう少し違いをご紹介すると

 

一つ目のシステムをみた仲介店が紹介しようと思った物件を二つ目のシステムに登録して募集が行われるという事です。

 

イレギュラーとしては管理会社が仲介店も運営していて自社で募集をしたい場合に行きなり二つ目のシステムに登録されるというケースもあります。

 

二つ目のシステムを見た入居希望者がこの物件が気になる!見てみたい!ってなったら掲載をしてくれている仲介店に訪問する様になって紹介をしてくれる様になるわけですね。

 

この時点で募集活動に大事な事としてまずは物件周辺の仲介店にしっかりと認知をしてもらう事が挙げられます。

 

入居希望者の来店が発生すると仲介店が物件を紹介する訳ですが明日は「じゃあ仲介店はどんな物件を認知するの?紹介したいの?」という点をお話していきたいと思います。

 

今日は短くなってしまった気がしますが明日も是非、ご覧いただければ幸いです。

 

またよろしくお願い致します。

 

 

 

 

 

 

こんばんは。

 

さて今回は前回に続いて「管理委託契約」について認識しておいて頂きたい事、確認して欲しい事をお話していきます。

 

前回は建物管理でありもしない設備に対して設備管理の名目で管理費を頂いていたというお話ですが今回については「緊急対応時の対応」を説明していきます。

 

そもそも緊急対応ってなんぞや?という事ですけれども一例として

 

・共用部の管球交換

・エアコンや給湯器といった設備の故障

・カラスによるゴミ荒らしによる近隣クレーム

・騒音による近隣クレーム

 

がございますが対応の内容によって費用が発生してしまいます。

 

こういった費用に対してうちの会社の契約内容でいくと「30,000円まではオーナーの承諾なしに管理会社の判断で勝手に実施してよい」という条項になってます。

 

恐らく管理会社によって金額に差はあれども似たような内容の契約は多く存在するかと思います。

 

管理委託契約を締結する際にこの事はご説明する様にしていますがけっこう忘れられてしまう事が多く後で問題になるケースがあります。

 

まずはこういった契約内容があるという事はしっかりと認識をして頂きたいと思います。

 

次にこの条項における問題点ですがほんとにその対応やってますか?という事は確認する様にして頂きたいです。

 

・担当者からの報告連絡

・提出される報告書

 

が主な確認方法かと思いますが何故、こんな事をお願いするかと言うと先日、うちに管理を切り替えて頂いたオーナーよりこんな事を言われました。

 

「前の管理会社にて管球交換が頻発していたから大変だと思うけどよろしくお願いします。」

 

2階建8戸の物件なので管球なんてあっても4~6箇所だと思いますが、気になって過去の送金明細を確認させて頂きました。

 

なぜか毎月2,3本の管球が交換され費用を相殺にて請求されている状態でした。

ちなみに報告書は1枚も手元にありませんでした

 

気になって現地を確認させて頂くと全部の管球が切れていました。

入居者と偶然、お会いできたので少しご挨拶とお話をさせて頂きましたがここ数ヶ月、共用部の電気は切れたままとの事で管理会社に連絡はするも交換に来てくれなかったそうです。

 

とりあえずその場でオーナーに連絡をさせて頂き全箇所を新品の管球に交換し、点灯の確認も合わせて行いました。

 

以降、管理を請け負ってから半年経ちますが管球は切れていません。。。

 

恐らくですが、オーナーが何も言わない事を良いことにやってもいない対応の請求をあげていたのではないかと推測できます。

 

こういったケースは形を変えて発生していて担当するオーナーより時々、相談を頂く事があります。

 

勿論、ちゃんと実施した分だけを請求する管理会社がほとんどだと思いますが、そう言ったケースもあるという事をご認識頂き自衛の意味もかねて完了報告書を提出させる。担当者より完了の連絡をさせる等は徹底していただければと思います。

 

次回は空室に対する募集活動って何やってるの?という点でお話をさせて頂きます。

 

また次回も見て頂ければ幸いです。

 

 

 

 

 

 

こんばんは。

 

なんだかんだ3回目の投稿です。

読んでる方の参考になってるんですかね?

そう言っても書き続けるんですけどね!!

 

今回は管理委託契約についてお話をさせて頂きたいと思います。

 

大体のオーナーは管理会社に管理を委託しているかと思いますが管理会社にどこまで委託していてその委託内容をちゃんと理解していますでしょうか?

 

基本的に管理委託契約の締結の際に説明を受けて納得して契約書に押印を頂いているかと思いますがその際に是非、確認して頂きたい事を書いていきます。

 

そもそも何故、管理する部署で働いている私がこの内容を書こうかと思ったかというと、自分が働いている会社の物件で「それ詐欺じゃん?」みたいな契約がいくつかあり疑問に思ったからですね。。。

 

実際にあった話をさせて頂きますが先日、事情があり担当変更があり新たに管理する事になった物件の話ですが、担当者となったのでとりあえずどういう物件か?契約内容はどうなっているか?を確認させて頂きました。

 

契約書を確認してどういった事をやるのか。何が必要なのか。を確認した後に物件を訪問して設備の確認をさせて頂くわけですが、物件にあるべきはずの設備がなかったんです。。。

 

契約書には「貯水槽清掃(年●回) ●●●●円」みたいな記載があるのですが貯水槽がどこを見てもないんです。

高架水槽か!?と思い確認してもないんですよ...。

過去の点検報告書もなく実際に設備もない。

でも送金明細で貯水槽清掃の費用を貰っている。

ん...設備がなく、点検もしてないけど費用はもらってる?という状況になってました。

 

まぁ焦って上司にどうするかの対応方法を相談させて頂きましたがかえって来た返答が衝撃でした...

 

「気づいてないなら大丈夫!そのままにしといて!」

 

でした。。。

 

それ言っちゃいますか?という感情はもちろんありましたがそもそも契約を締結したの上司だったのでその後も黙っとけと言われてオーナーにも何も言えずその話は何も言えなくなりました。

 

現在はオーナーに面談の際に上記を我慢できずにぶっちゃけ、クレームとして連絡をお願いし現在は解消させて頂きましたがこちらについては別の機会にお話し出来ればと思います。

 

今回について設備に限らず管理委託契約において物件を理解した上で何を委託しているか?どこまでやってくれるのか?はしっかりと認識したうえで契約を締結して頂きたいと思います。

 

その物件のオーナーはあなたで委託したとは言え何かあった際の責任は最終的にオーナーの責任になる。という事です。

 

不安な方は内容を是非、確認して疑問点を是非解消してください。

 

これってどういう事?という事があれば聞いて頂ければお答えします。

 

次回は今回に付随する別のお話をしたいなと思います。

 

また見て頂ければ幸いです。

 

 

 

 

 

 

こんばんは。

 

売買の担当者の話や物件資料を鵜呑みにしないでしっかりと確認してという事を賃料という点からお伝えをさせて頂きました。

 

今回は建物に付帯している設備という点についてもよく確認して収益不動産の購入を検討して貰えればと思い書かせて頂きます。

 

確認して欲しいのは大きく下の2つです。

 

1.この物件にはどう言った設備がついているのか?

2.設備は定期的に点検、修理がされているか?

 

1.についてですが設備というのは建物自体についている設備を中心に消防設備や貯水槽、浄化槽、エレベーター、ソーラーパネルと言ったものですが最近、増えているものでインターネット設備、監視カメラ、といった物も含めてしっかりと何がついているのかを確認して欲しいと思います。

 

これによって何が変わってくるかと言うと...

 

ランニングコスト修繕が発生した際のコストが大きく変わってきます。

 

例えば皆さんご存じのエレベーターですがエレベーターは30年を超えてくると部品交換やリニューアル等が結構、増えてきます。

エレベーターの部品交換は交換個所にもよりますが数十万、数百万を超える場合もあります。

 

設備によりリスクは大小様々ですが築古の物件であったり設備が充実している沢山ある物件程、こう言ったリスクもあるという事を理解頂きまずはしっかりとついている設備を把握して頂きたいと思います。

 

2.については1.で把握した設備がこれまでどの様に点検され、発生した故障に対してちゃんと修繕がされていたかを確認して頂きたいです。

 

私が担当する物件で最近発生したのは物件の引き渡しより管理を請け負ったのですが1ヶ月程度たった頃に突然、入居者から連絡が入りました。

 

電話に出た第一声が「突然水が出なくなったんだけど!早く何とかして!!」でした。

 

その後も立て続けに他の入居者からも同様の連絡が入り、慌てて業者を手配して現地に向かいましたが...

 

ブースターポンプが全く動いていませんでした。。。

 ※ブースターポンプは簡単に言うと貯水槽に水を送る為のポンプです。

 

ブースターポンプは本来、2基あって片方が壊れてももう片方が稼働して給水できるのが基本ですが両方とも止まってます。

そのおかげで貯水槽に水が溜まらず断水が発生してしまったという事です。

 

業者に故障原因、修理の可否を調査してもらいましたが結果は修理不可、交換が必要という事でした...

 

オーナーに後日見積にて交換を手配する旨を伝え、業者に交換手配を依頼し入居者にも各戸に謝罪に行きそこまで大事にはならずに済みましたが問題はここからです。。。

 

業者から見積(交換した1基と未交換の1基で2基分)をもらい、オーナーへ見積の提出をしましたが2基の交換見積ですから百うん十万かかるわけです。

 

もう見た瞬間に怒る訳ですよ。

 

「なんでこんなに費用が掛かるんだ!」

「購入して一か月でこんな故障が発生するのはおかしい!」

「入居者が壊したんじゃないか!?」

 

と怒鳴られましたがこちらとしてはそんな事言われましても…という状態です。

 

とりあえず物件購入時に引き渡された資料は全部、こちらでも確認させて頂きましたが貯水槽の報告書はありませんでした。

前オーナーは貯水槽関係の点検は実施していたのでしょうか?という様な内容を確認させて頂きました所、オーナー貰ってました。

過去の点検報告書を...そして「1基は故障により稼働不可、もう1基は異音、漏水有、修繕の対応をお願いします。」と書いてあり、修繕の見積も添付されてました。。。

 

前オーナーは問題があると報告を受け、修繕の提案をされながらも実施してなかったという事ですね。。。

 

こうなった場合、売買契約の内容がどうなっているかわかりませんが瑕疵担保責任として売主に損害賠償請求が出来るのでは?というお話はさせて頂きその日は失礼しました。

 

という事で話がそれてしまうので戻しますが買って何かしら修繕が発生するケースは多々発生します。

 

少しでもその可能性を下げる為に点検状況、修繕状況は必ず確認を取って頂き可能であれば業者に同行して貰って現地を見てもいいと思います。

 

今回のケースは事前に確認が出来ていれば売主負担で修繕をした上で引き渡しか、修繕はこちらで手配するのでその分、物件価格を下げるという交渉も出来た可能性があります。

 

大きなリスクを少しでも避け、安全に不動産投資を行って頂く為にも可能な限り確認は取ったうえでの検討を是非、お願いします。

 

次回は管理会社との管理委託契約を締結する際に気を付けて頂きたい事を書かせて頂きます。

 

またお読みいただければ幸いです。

 

 

 

 

 

 

はじめまして。

 

賃貸物件の管理してる者です。

 

突然ですが不動産投資をされている方に一つ質問です。

 

収益不動産を購入する際に現実的に不動産投資のリスクについて検討して購入出来ていますか?

 

 

 

変な質問をしてすいません...

 

私が賃貸不動産の管理をする中で担当するオーナーは大きく2種類に分類できます。

 

1.特に大きな問題もなく予定通りの利回りで収益を上げられる方

2.小規模でも大規模でも問題が多く想定利回りより大きく収益を取れない方

 

の2種類のオーナーが多いかな?と感じています。

 

3通り目としてレアケースですが購入後も退去毎に部屋毎にバリューアップ工事を行いそれが上手くいき、予定以上の賃料で利回りを向上させていく方もいらっしゃいますが、こちらは私の担当では数える程度のごく少数です。

 

話がそれましたが1と2の方での大きく感じる違いが先に質問させて頂いた現実的に不動産投資のリスクについて検討できているかどうか?という点だと考えてます。

 

じゃあ現実的な不動産投資のリスクって何?っていう事になるのでまずはその事を複数回に分けて書いていきますが本日は簡単に考えられる事からお伝えしていきます。

 

不動産売買の担当者の言う事、物件資料に書いてある事を真に受けてませんか?

 

という事を考えて頂きたいと思います。

 

物件資料に書いてある事。売買担当の言う事。を信じて物件を見ず、物件について周辺情報も調べもせずに購入してしまっている方が多くいます。

そういった方の多くが後に何かしら問題が発生した際に「聞いてた話と違う!あの人はこう言ってた!」と怒ります。

 

最近、私が言われた内容が...

 

購入された物件で管理を委託頂き空室の募集条件について相談をさせて頂いた際に立地、築年数、間取り、部屋の広さ、設備等を基準に周辺の賃貸物件の募集条件を調べて参考として資料を作成し、これぐらいの条件が妥当ですというお話をさせて頂くのですが、もっと賃料高くていいでしょ?敷金、礼金とかいけるでしょ?と言われました。

 

そう言われた際に根拠を一応、確認させて頂くのですが返答が「●●さんがそう言ってた!!」「この資料では●●になっている!!」という事でした。

 

「●●さんがそう言ってた!!」については確認は出来ないのですが資料については見せて頂くと確かにそう書いてありました...

 

であればという事で一旦はその条件で募集をかけ周辺の仲介店にリーシングに行きという事をしてましたが仲介店からもこの条件では厳しいとも言われなかなか反響もなかった為、募集条件の見直しをお願いしましたが了承を頂けない状態が数か月たった頃に「なんで入居が決まらないんだ!!」という事でご連絡を頂きました。

 

改めて募集条件のご提案をさせて頂き今の募集条件で時間が掛かっても募集するか現在とは募集条件を変え短期で募集を改めるかを確認し募集条件を変える事で1ヶ月程で申込を受け、入居を決める事が出きました。

 

こちらでは賃料を下げる事を了承して欲しいという事ではなく購入時の物件資料、今回の内容ではレントロールをしっかり確認して欲しいという事になります。

 

結果、利回りを下げる事にはなりましたが空室放置という最悪のケースは免れたと思います。

 

物件購入時に満室時賃料や利率を確認はして頂いているかと思いますが今後の募集条件についてもどうなるか?は聞くだけではなく是非、確認や検討をして頂きたいと感じた案件でした。

 

勿論、管理会社の提案を鵜呑みにして言われるがままの募集条件の決定も止めて頂きご自身でしっかりと確認、検討した決定をお願いしたいと思います。

 

他の内容についてはまた次回お話して頂きます。

 

では次回もご覧いただければ幸いです。