「信号機が壊れたんだよ」
昨日のゲーム後のノムさんのコメント。
この「信号機」、東北楽天ファンならお馴染みです。
日本ハムファンの方でも、想像つくでしょう。
横浜ファンの方なら青山コーチの名前と顔を思い浮かべるかもしれません。
ノムさんにこのコメントを言わせたのはこの人。
西俊児内野守備走塁コーチ。
06年から東北楽天のコーチに就任し、三塁コーチを担当しています。
三塁コーチは、ベンチの意向を的確に打者や走者にサインを通じて伝達することと、走者を本塁に突入させるか三塁にとどめるかを状況に応じて、しかも瞬時に判断して、走者に指示するという役割が主です。
チームの勝敗に大きく影響し、大変重要な役割を担っています。
監督自らが三塁コーチを行う場合もあります。
「壊れた信号機」と言われる由縁は、「走者を本塁に突入させるか三塁にとどめるか」という判断ができず、走者を暴走させる三塁コーチのことを言います。
信号に青がともっていたら、安心して交差点に入りますよね。
でも、それが本当は赤信号だとしたら・・・
当然、交通事故になります。
野球でもそうです。
走者は三塁に進んでいるときは、ボールに背を向けて走っているため、試合の状況が見えません。
三塁コーチの指示が全てなんです。
止まるべきか、進むべきか、三塁へ滑り込むべきかなど、すべて三塁コーチの判断にゆだねられます。
まさしく、走者にとって三塁コーチは信号機なのです。
そんなわけですから、「止まれ!」と指示すべき状況で、「行け行け!」と言われたら、もちろん本塁に突入します。
でも、得点どころか本塁でタッチアウトになるわけです。
せっかくのチャンスが無くなってしまいます。
当然、投手やチームはショックです。
そんな試合をしていたら、勝てる試合でも負けてしまいます。
そして、そんな人が東北楽天の三塁コーチをやっています。
「中村を回した後、小坂がすぐそこまで来ていた。止まるものと思っていたから…。」だと。
3年も三塁コーチやってるのに、バカかこいつは?
あ~ぁ。
ストレス溜まるねぇ。
そんな私は、今週末の神宮と東京ドームへ引導を渡されにノコノコ行きます。
( ̄Д ̄)=зハァ
そんな誤った指示を出す、三塁コーチのことを「壊れた信号機」というのです。
