無駄のない開発プロセスである為には・・
●今日の一言
『全体像を常に意識しながら、部分の開発をする』
部分の開発をしていると、ついついそもそもの目的を
忘れ、方向性がずれてしまうことがあります。
例えば、”燃費の良い車を作ろう”という目的に対し、
手段として”車体を軽くする”を選択するとします。
次に”車体を軽くする”為に、エンジンを小さくしようと
考え、それが実現したとします。
しかし、エンジンを小さくしたことで、そもそもの燃費
が悪くなっていたら、本末転倒です。
こういった場合でも常に大目的である、
”燃費を良くする”ということを忘れずにいなければなりません。
”目的の手段化”によって、大目的からずれないように心がけたいものです。