患者家族になって | 診療放射線技師 スタッフのブログ

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診療放射線技師達による日々の出来事を綴っています。

こんばんは

A&Sです。
実父がペースメーカーの交換で入院しました。

色々あって、予定より2ヶ月早まったので、入院時に実母と二人で病院に行きました。

先に、外来で診察を受けました。
待合室では暇です。
アチコチ見ていました。

スタッフの身だしなみや対応、他の患者様…

自分が患者ではないので、余計に暇なのかもしれません

診察前に看護師さんが来て質問
両親は、慌ててしまい、やや支離滅裂な回答
私は言いそびれたことを補足

予約が12時だったので、待合室にいる人がだんだん減っていき、
次に呼ばれるかな?というタイミングで呼ばれ、診察室へ入りました。
実父は自分の言いたいことばかり話し、先生との会話がイマイチ噛み合わない

入院時の検査をして病棟へ
外来でも病棟でも一番気になったのは、スタッフの話し声でした。
とにかく忙しそうでした。

アネムネを取っていても何度か席を外したり…

4人部屋で実父が3人目でしたが、さっきまで空いていたベッドが出されたら、術後の方が入ってきました。

電子カルテなんですね。
アネムネはパソコン持参で、ブラインドタッチでスラスラ入力していました。

私は、ブラインドタッチに憧れています。

私の周囲のアラサー以下の方は、結構ブラインドタッチできます。

カッコイイです

患者側になって病院に行くのも色々勉強になります