検査前には、問診票や口頭でこちらも確認して、『初めて』とわかると、やはりいい意味で緊張します。
先日、住民健診で胃のバリウム検査をしていたとき、『初めて』の方が数名いました。
施設で行っているので、検査室に入ってっもらい、検査も説明をし、発砲剤を飲んでもらうところから全部自分で行います。
途中の経過は、省略…
検査終了し、「お疲れ様でした~」と検査室に入ったら
「いやーどれだけげっぷの我慢が大変かと思ってたんですけど、意外と大丈夫でした
(40代女性)
「結構、まわるんですね
(40代男性)
みなさん、これぐらいまわってもらっていますよとお話しすると
「俺だけこんなにまわされていたんじゃなかったんですね
《番外編》
ある会社へバスで行ったとき、私は胸部車担当で、バリウムは2台。
胸部撮り終わり、次はバリウムへとお話したら
「どっちのバスの人の方がまわさないかな
どっちののバスも同じくらいまわすと思いますよ~
《まとめ》
初めてでも経験者でも、検査を受けるのは大変ですよね
でも、病気の早期発見のためにも、健診を受けてもらいたいです
そして、受けて良かったと思われる検査をしていきたいと思います。
A&S