こんばんは、はるです。
先日は群馬県でも真夏日を記録し、いよいよエアコンの季節になります。
今年は電気代も上がるようなので、使い方を工夫して節約をしつつ快適に過ごしたいものです。
その工夫として、少し高めの設定温度にしていると、途中から暑く感じてしまうときには除湿に切り替えるのもいい、とのこと。
途中で暑くなってしまう原因は、温度を下げているときは働いていたエアコン内の空気の湿気を取り除く交換機が、
室温がある程度下がってしまうと動作を止めてしまうため、一度下がった室内の湿度が再び上昇してしまうせいで暑く感じるのだそうです。
少し古めの機種ほど、そうなってしまう傾向にあるのだとか。
自分の担当先でも、思い当たるエアコンを使用しているときは除湿モードをうまく活用してみよう、と思いました。