学生時代から
自他共に求める子供好きでした。
会社の人たちとのバーベキューでも
一通り肉を焼いてご奉仕した後は
先輩のお子さんたちと泥だらけになって
走り回るのが常でした
「可愛いから好き」というよりは
自分自身の精神年齢が低いので笑
ナチュラルに友達として
すぐに馴染めるんですよね
コミュ障の私としては
大人の中で顔色を窺って話すよりも
子供の素直な感情を浴びる方が
心地いいと感じます。
(ときにめちゃくちゃ怒られるけど)
そんな子供好きの私が
自分の子供を産んでどうかというと。
子供好き度合いは減りました
語弊の内容に付け加えると
決して子供が嫌いになった、
娘が嫌い、ということではないんです。
娘がかわいくて仕方ないことは
いつもブログを見てくださっている方には
鬱陶しいほど伝わっていると思います。
なんと言うか
子供が好きという感情意外に
命を守らなくてはいけない
飢えさせてはいけない
悲しませてはいけない
まともな人間に育てなくてはいけない
みたいな義務感が生まれて
純粋にかわいいという感情が
消えてしまった
何か、損してる気がするなー。
ありがたいことに
専業主婦でいさせてもらって
ワーママさんよりも圧倒的に長い時間を
娘と一緒に過ごせているけど
やんちゃになってきた1歳半以降
この「義務感」でお腹いっぱい
子供が好きだと思っていた頃のように
もっと大らかな気持ちで
娘と向き合えたらいいんですけどね。
まぁたった数時間一緒に遊ぶのと
24時間365日一緒に過ごすのとでは
全然違うというのも
今となってはわかるんですけどね
早く子育てを卒業して
躾とかじゃなくて
娘と同じ目線で話がしたいなぁ。
でもだいたいの母娘って
娘の方が強いですよね
娘に「もー!お母さん」と
怒られる日が待ち遠しいです
近所のドブ川に
毎年カモがやってきます🦆
その鴨を探して
小一時間川の周りから離れません・・・
とにかくじっと付き合う気力と体力が
年齢を重ねるとともに
削がれて行っています
ベビーコーデUPしてます
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