1歳9か月の娘。
相変わらず絵本は好きですが
以前ほどの熱はない感じがします。
ひとりでめくって音読(宇宙語)していることが多いです。
私が読もうとすると
いらない
と言わんばかりに他の遊びに移ります。
機嫌のいいときは
「絵本読もっか、おいでー」
と声を掛けると私の膝の上に座りますが
読み進めていくと
・・・そわそわ
・・・もぞもぞ
すくっ
どたばた
と安定の落ち着きのなさ
そんな娘、寝る前だけは私に
絵本読んで
とせがんできます
いや、せがむなんて可愛い表現じゃないですね。
爪を立てながら私の腕を掴んで(痛い)
寝室の方へ引っ張っていき
絵本をベシッと投げつけ
自分はドカッと大の字になって
さあ、読め
という態度。
そんな暴君がご所望の絵本は主に2冊。
【だいすきだよ おつきさまにとどくほど】
親から子へのラブレターな絵本。
「だいすきだよ」なんて
数えきれないほど思っていても
なかなか口に出すことがありません
この絵本で使われている
「うれしい」「たのしい」「だいすき」
などのポジティブな言葉を
最近の娘はよく理解しているので
終始ご満悦な表情で聞き入っています
【おつきさまこんばんは】
これも長いこと読んでいます。
娘も内容を暗記していて
必ず決まったフレーズで
決まった動作をします。
年末にコロナに罹ったときも
この絵本を諳んじることで泣き止むくらい
大好きなようです。
ちゃんと使い分けてるんですね
これから先
いろんなものに興味を持つんだと思います。
絵本じゃなくてもいいから
娘と繋がれる時間が作れたらいいな
▼関連記事はこちら
ベビーコーデUPしてます
航空券、ユニクロ、iHerb etc...
あのサイトでの買い物で
楽天ポイントが貯まる