ばかばかしいと思われるかもしれませんが、
ネーミングでダジャレを用いたものは比較的ヒッット商品が多いそうです。
さまざまな商品がありますが、
ダジャレと商品名が絡んだものは、販促力が高いというケースが多いといいます。
例えば、
牛乳の「乳」と父の日の「父」を引っ掛けた商品『乳の日ヨーグルト』や、
阪神タイガースの優勝を祈願して作られた黒と黄色の縞模様のアイス『虎アイス』
白黒のウシ柄のマシュマロということでつけられた『ウシマロ』
などなど、ダジャレで付けられたネーミングの商品はどこか愛着を持てるものばかりです。
愛着がわくだけでなく、インパクトもあり記憶に残るのと、
ついつい口に出して言いたくなるという点で、
ユーザーの脳内にこびりつく効果があると言えるでしょう。
商品にダジャレを用いると、ユーザーにその商品を覚えてもらえる率がアップするのでは?
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