こんにちは
プロミス整形外科です
本日は多くのお客様から
お問い合わせを頂いた’ヒアルロン酸溶かす注射’
についてお話したいと思います。
フィラーを溶かす理由は?
・フィラー施術後形が気に入らなく溶かしたい場合
・時間が経つにつれフィラーが分散される場合
・筋肉をよく使う部位にフィラーをいれて、
フィラーが前のほうに移動した場合
・フィラー施術前、以前したフィラーを溶かし
再施術をしたい場合
なぜフィラーを溶かし再施術するのが
良いのでしょうか?
必ずフィラーを溶かして
再施術する必要があるわけではありません。
以前、施術したフィラーが広がったり、
再施術しても形がくっきりしなさそうだったら
フィラーを溶かして再施術することで
より満足して頂ける結果が得られます。
フィラーの種類に関係なく
全て溶かせますか?
ヒアラーゼの反応するヒアルロン酸のみ可能です。
<ヒアルロン酸の種類>
輸入産フィラー:レスチレン、テオシアル、ジュビダーム
韓国産フィラー:ニュラミス、チェウム、エチピク
フィラーを溶かす前に私がどのフィラーで施術したのか
確認してみる事をお勧めします。
フィラーは1回の施術で
溶かすことはできますか?
以前施術したフィラーの注入量により
1回で溶ける場合もありますし、
フィラーがかたまって(手で)触れる場合
肉芽腫又は殺菌感染になられた場合
他の物質と混ぜりフィラー施術を行った場合
検証されていない低価フィラーを作用される場合などに
フィラーをがよく溶けない場合がありえます。
又、フィラーがよく溶けるには
ヒアラーゼの注射後軽くマッサージをして頂ければ
ヒアラーゼとフィラーが均等に混ざり合うため
これによったヒアルロン酸の結合を破壊し
ヒアルロン酸を溶かし、自然に吸収ができます。
フィラーを溶かした後に再施術は
いつからできますか?
フィラーを溶かした後に再施術前までは
フィラーが排出する時間が必要なため、
フィラーを溶かした部位に再生する時間が必要です。
又、痣や腫れがある状態では
施術が難しいので最低4日後に再施術可能です。
液体タイプのヒアラーゼと
粉タイプのヒアラーゼでは
どのような差がありますか?
液体タイプのヒアラーゼと粉タイプのヒアラーゼは溶かす
評価に対して大きな差はありません。
ですが、成分の違いによって副作用の違いがでてきます。
<粉タイプのヒアラーゼ>
アレルギー反応を起こす添加物が混ざっています
その代わり、濃度調節が可能なので高濃度を作用するとき
もっと早く沢山の量のフィラーを溶かすことができます。
<液体タイプのヒアラーゼ>
複合たんぱく質を一回定在して高級の製品にします。
ですが一度定在した製品なので
効果の体感は10%ほど落ちます。
フィラーを溶かす注射の副作用は?
注射周辺の赤み、腫れ、痒み、蕁麻疹など
アレルギー反応を起こす可能性があります。
特別に治療をしなくても、何日か後によくなりますが
アレルギー反応が酷い場合
抗ヒスタミン剤やステロイド注射で治療が可能です。
指定の部分のみ溶かすことできますか?
ヒアラーゼの施術は拡散柵用するため
指定の部分のみ溶かすことは難しいです
涙袋フィラーの溶かす施術を行う場合
頬やその周りにも一部吸収することもあります。
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