4月に入り桜も満開です。
シーズン中なので相談件数も増えてきました。
女性の性に関する相談をお受けして、ヒアリングから実際にお会いして施術するまでを一連としています。
ジャンルとしては『女性用風俗』という括りや文言で来る方もいらっしゃいますが
厳密に言うと『フェムテックケアサポート』の分野になりつつあります。
フェムテックケアとは、医療・治療行為ではない見地からの女性としてより良い性生活を送る為のサポートを主題としています。
現在、女性の風俗業講師、メンタルケアカウンセラーの方の監修を経て、協業をしながら任意団体の設立準備もしています。
女性目線である事。また男性として女性へアプローチできる事を長年の経験と多数の解決実績があります。
女性用風俗は、まだまだ発展途上であり、間違った方法や、男性優位的な部分が強く、被害件数も増えています。
大事なのは、自分自身でしっかり自分で調べる事と、相談先、解決を求める先を適切に導き出すという事にあります。
最近増えてきているのは
・より深い快感を得たいが、どのようにすれば良いか?
・30歳、40歳、50歳以降のセックスの楽しみ方の研究
・中イキ、ポルチオ開発のサポート
・女性からのアプローチの技術向上(フェラチオ・手コキ・前立腺・睾丸マッサージ)
・パートナーとのセックスを向上する為の相談
・ED、鬱状態のパートナーへのケア、アプローチ
・セカンドパートナー、サードパートナー、フォースパートナーを選び取る為のサポート
10年以上の経験があり、新規の相談が増えている状況ではありますが、相談内容の多様性も増えています。
自分の身体やセックスについて関心を持ち、向上をしたい、自分だけではなく相手も向上をしたいという真っ直ぐな要望には全力でお答えします。