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○成功者する人も成功できない人も、そこには、『わずかな差』しかないことを知っている

一流スポーツ選手などの圧倒的努力をしたもの同士の戦いでは紙一重の『わずかな差』により勝敗が決まる時があります。『わずかな差』とは努力の先にあるものなのです。

20世紀のあいだに、人間の能力に関する重大な発見が1つあった。

それは、セールスを含むどんな分野でも、トップをとる人は、肝心な部分が他の人よりほんの少し優れているだけだということだ。このわずかな違いのことを “ウィニングエッジ”と呼ぶ。

業界のトップクラスにいる人はみな、それぞれのウィニグエッジを身につけている。その結果、人並み外れた働きや成果を成し遂げているのだ。

わずかの違いでその後の結果に大きな差が出てくる事を『ウイニングエッジ』といいます。競馬の世界では、1着と2着の差が鼻の差でもあっても賞金は数倍違ってきます。しかし、競走馬の実力差は賞金の差ほどはありません。文字どおり鼻の差なのです。

ビジネスの世界に置き換えて考えてみましょう。年収400万の人と年収4000万の人の違いはどこにあるのでしょう?労働時間に10倍の差があるでしょうか?現実問題で不可能ですよね。

経営コンサルタントのブライアン・トレーシー氏は『多くの場合1位と2位の結果は2〜10倍だが、その能力の差は3%程度である』と言っています。その差を埋めるため、自分の潜在能力を知っておく必要があります。

自分の周りで最高の成果をあげている人が、どのように成果を出しているかを知り比較することで、自分の潜在能力が何%発揮されているかがわかります。自分の分野の超一流を100%として、自分はその何%まで達成しているか?その差があなたの『わずかな違い』となるのです。


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