今回は非本番風俗店で働くヘルス系向けの方の本番強要回避について解説していきたいと思います!
【本強回避テクニック】
前提としてはお店自体が本番行為に関してキャストの女性に協力的なお店が前提になります。
黙認しているお店やお店自体がキャストに本番をすることを求めているようなお店では難しいかも知れませんが一度お試し下さい☆
大阪のホテルヘルスで店長をしていた時によくキャストの女性にまず教えていたこと。
正直言って本番強要がなくなることはこの先大掛かりな規制や条例改定などが無い限りなくなることはないでしょう。
ですが、その無くならない本強を逆手に本番しないで本指名に換える方法。
まず考えてほしいのは本強客の接客をなんとか回避して終えた人にもう一度自分を指名してほしいと思うかです。
断然NOの方が多数かと…
YESの方は本番が指名努力になっている人かと思われますが、NOの方こそ聞いてほしいことです。
初めての接客で本強客と発覚した場合、
「2度と来んな!!はげ親父!」
「本番したいならソープに行け!」
なんて思っている方はとにかく何も無いようにやり過ごすのではなく優しくこう言ってあげて下さい。
『私、本指名の人としか絶対しないようにしてるの』
この時点で男は「本指名すればさせてくれるんだ!」
もしくは「なーんだこの子できないんだ!別の子で挑戦!!」
まず、別の子で挑戦!!系の人だと仮に本番してても次の本番できる子を探す傾向にあります。
本指名したら出来るんだ!系の人だと高確率でもう一度本指名で現れます。
その人から指名だとわかった時点でお店のスタッフさんなどに
「本番客だからなんかあれば対応お願い!」と先にお願いしてください。
その指名客と顔をあわせたら次に
怒り顔で『さっきのお客さん最低!!無理やり本番してこようとしてすっごい荒い人だったの!』と…
そしてお風呂に入り指名客を先に出てもらい後から指名客の下に戻った後に2つ目
『ごめんなさい今気づいたんだけどさっきのお客さんの時に荒すぎて不正出血しちゃってた。』
なかなかそこでじゃあ他の子に変えてくれよなんて自分に会いに来た以上言いません。
逆に優しく「大丈夫かい?」なんて優しさアピールを繰り広げ経験上なにもせずに帰ってくる子も多かったです。
コレでまずは指名バックをGET!
ポイント制のバック変動などの店舗であればポイントもGET!
残すはその次に来たときの対応です。
最近は決行どこのお店でも顧客管理システムなどを使ってNG客の管理もしてるとこも多いので満足の方はそのままNG入り。理由は「本強がひどい」です。
フリーorパネル1件目で何もしなければ2度と現れなかった客を1度だけ本指名として呼べたので嫌な本強をしてきた償いをしてもらって後はお店に任せればいいのです。
これ以上引っ張るのは次に使える手を考えておかなければいけないのでリスクは高くなりますのでオススメできませんが言い訳によっては引っ張ることは可能です。
何でもやり方によっては自分に有利に働くようにしていくことも風俗のお仕事では大切になると思いますので1つの手段として頭に入れて置いてください♪