今日は思いがけず、
映画『美しき緑の星(La Belle Verte)』
(1996年フランス)
をyoutubeで見ることが出来ました
以前から見てみたいと思っていた映画です。


20年も前の映画です。
でも内容が「問題」すぎて、
上映は禁止され、今でもネットでUPされるたびに削除されているそうです


豊かな世界ってどんなだろう
具体的にイメージしたいな
最近そう思っていたから、この映画は
goodタイミングでした。



【作品紹介】誰もが協調のうちに暮らし、みんなが幸福で互いに助け合い、何でも分かち合い、お金の必要がなく、自然と共に暮らす世界があったとしたら…そんなの、ありえない?「美しき緑の星」は他に類を見ないフランス映画。メディア経営者らの手によってEU内では事実上の発禁状態にされています。

【あらすじ】この美しき緑の星では貨幣制度がなく、自分の得意で好きなことをそれぞれがして共存共生し、みんなが平和に豊かに暮らしている。彼らの惑星では、地球は本当に危険で野蛮な原始的な星なので誰も行きたがらない。そんななか、主人公の女性宇宙人が名乗りあげます。「わたし行ってもいいわよ!」

マイナーなチャンネルで深夜に放送されたことが2回ほどあるのを除けば、1996年以来テレビで放映されたことはありません。ヴァンサン・ランドンやコリーヌ・セローなど有名な俳優が出演しているにもかかわらず、探しても、なかなか見つからないのは、そのためでした。

これは世界中の人々に大きな目覚めを呼び起こす映画です。昔から本当のことを隠しておくのは難しいものですが、ちょうどそんなふうに、みなさんも本当のことを知るに至ったというわけです。どなたにも楽しんでいただける作品です。



素晴らしい映画でした
改めて、不必要なことで溢れた今の世の中を思いました。
時間を奪う搾取ありきの国際金融資本
退化を促す電化製品、ガチガチで面倒な決まり事、添加物いっぱいの食べ物…。


食べ物といえば、ここ数ヶ月
フルーツと野菜中心の食生活をしています
スピリチュアル的にその方がいいから…と聞いて決めたわけではなくて、
単に美容のためです
疲れやすい原因を探して、私の場合は
食べ物に行きつきました。


ありがたいことに、義父母が育てたフルーツや野菜を毎日いただき、庭で採れた野菜をちょこちょこ収穫しては食べています。
(もちろんまかなえない分はスーパーで買い物もします
果物にフォーカスしていたからでしょうか。先日旅行に行くと、ブルーベリー食べ放題andカップ一杯200円の場所に出会ったり、スイカが安く手に入ったり…
ブルーベリーは有り余っていて熟した実がたくさん落ちてるくらいでした。


そろそろ梨やブドウも近所で売り出す時期なので、また楽しみです
地球は既にとっても豊かだなぁ…


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8/5   18:45ごろ。
車を運転中に、空が明るく
綺麗な長~い光線で貫かれているのに気づきました。
初めてみる不思議な空に、思わず写真をパシャリ
これは夕陽とは逆の東の空です。


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東からたどって、西の太陽に向かってずっと光線が貫かれていました。北側。

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南側。

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夕陽がある西側です。
調べてみると、反薄明光線という
光芒だったようです  
平行に出ている光線が、地上から見ると曲線に見えるとのこと。
地上から見た空の大パノラマでした