思い切って購入しました 
これ、三段になってます

Faber-Castellのアルブレヒトデューラー水彩色えんぴつ120色セットです

これ、三段になってます

虹色の鍵盤みたいで、綺麗~

見てるだけでワクワク

Faber-Castell社は1791年創業で、Xmasマーケットで有名なニュルンベルク郊外に本社があります

ハロウィンが終わると
街がXmasモードに切り替わり始めたので、私もクリスマスツリーを描きたくなりました

実際に描き出すと、テディベアを入れたら暖かい雰囲気になる気がして、テディベアも描いてました。
ネットで見つけたSteiff社(シュタイフ)のテディベア写真が可愛くて、描きたくなりました
ある方々に差し上げる絵として描いていたので、花束も付けて


後で知ったのですが、シュタイフ社もドイツなのですね 

本当にご縁だなぁ…って思います。
私がたどり着くべき虹色の宝物に
導いてもらった…
そう感じています

絵を描き始めて、もう少しで一カ月。
今改めて思うのは、
絵は上手い下手(技術)じゃないな…
ということです。
上手く書こうとすればするほど、
自分の納得のいくものは出来なくて。
ただ、ワクワク楽しいから描いてるとき。
どなたかに差し上げたくて暖かい気持ちで描いてるとき。
そんな何も頭で考えていない時のほうが、シンクロも起きたり、自分が納得のいく絵に仕上がるようです。
私が描いていきたいのは
愛で溢れた地球の、うっとりするような大自然の美しさ。
そんな私達の星に住む、愛しい生きとし生けるものすべて。(テディベアも含めて
笑)

まずはそう意図することから始めよう

すべては波動でできてるのだから 

私の役割のメインは言葉を書くこと


絵はきっと文に添えていくのだと思います。最近ある方々に感謝の文を書いたのですが、今回初めて 文章に自分の絵を添えました
