Ｊｕｎｅ Ｂride♪

こんにちは～今日は、とてもよい天気で気持ちよいですね～

そのうえ、6/6の土曜日に友達の結婚式があり、ちょ～幸せな気分よいままなんです～

新婦さんは高校時代の同級生の結婚式だったのですが、7歳も年下の旦那さまなんですよ

それはそれは、微笑ましい空間でして、二次会・三次会・・・と終始幸せな気分を一緒に感じることができ、ほんとうに幸せな一時でした　ありがとうございました

ちなみに・・・あたしは、15年前に結婚したのですが・・・その当時は、ﾄﾞﾗｲｱｲｽにｺﾞﾝﾄﾞﾗ、重た～い引出物、かつお節、鯛にお赤飯・・・etc主流でしたが、今はありえないですよね

・・・あら、歳がばれちゃいますね

Ｊｕｎｅｂｒｉｄｅだし、末永く幸せになってくれるものと信じております

とゆーことで、本日のお勉強は　”Ｊｕｎｅｂｒｉｄｅ”　です。

■ジューン・ブライドとは・・・

直訳すれば「6月の花嫁」。6月に結婚した花嫁は幸せになれるというもともとはヨーロッパからの伝承です。 　その由来は諸説があり、 （1）6月すなわちJune という月名が、ローマ神話の結婚をつかさどる女神であるジューノ　"Juno"（ギリシア神話では女神ヘラもしくはヘーラー）からきているため婚姻と女性の権利を守護するこの女神の月に結婚すれば、 きっと花嫁は幸せになるだろう、とあやかってとする説。 （2）その昔、ヨーロッパでは、3、4、5月の3ヵ月間は結婚することが禁止されていて6月は結婚が解禁になる月であるため、6月になっていっせいにカップルたちが結婚し、 周りの人達からの祝福も最も多い月だったとする説。 （3）ヨーロッパの6月は1年中で最も雨が少なく良いお天気が続くため、はつらつとした季節の始まり、若者の季節と呼ばれ季節的環境がベストな月であり、 加えて復活祭も行われる時期であることから、ヨーロッパ全体が祝福ムードで溢れ、6月の花嫁は幸せになれるとする説などがあります。