手を伸ばし掴もうとする未来の為に、たとえ前が見えない暗い闇の中をも突き進もう。


数え切れないどんな試練も乗り越えるために、ただただ真っ直ぐにきみを目指して成長していこう。


こんな小さくてちっぽけな存在を誠意一杯輝かせるために、きみの力を貸してほしい。


ぼくはまだまだ弱くて小さな存在だから、今はまだ花を咲かす事も出来ない。


でも、いつかきみと同じくらい大きな花を咲かしてみせるよ。


いつもきみが照らしてくれるように、ぼくもきみを見守っているからさ。。。