まずは、赤木圭一郎 さん。
昭和30年~31年にかけ、東映が時代劇王国を作ると、
日活はアクションスターで対抗した時期でした。
それまで、マルベル堂のプロマイドで、
全身が写ったものは、顔が小さいこともあって、
一般的にはあまり売れないものでした。
が、日活の俳優、赤木圭一郎さんをはじめ、
石原裕次郎さん、小林旭さんなど、
スマートで足が長い彼らは、全身写真もよく売れたそうです。
昭和31年に、石原裕次郎
さんが「太陽の季節」でデビュー。
32年に、小林旭
さんが「飢える魂」で、
里見浩太朗
さんが「天狗街道」で、
33年に北大路欣也
さんが「父子鷹」でそれぞれデビュー。
34年には、小林旭さんの渡り鳥シリーズがはじまり、
赤木圭一郎さんがデビューします。
赤木さんは、昭和36年、日活の撮影所でゴーカートの事故で21歳という
若さで他界してしまいます。
人気絶頂の時期だっただけに、映画界をどれだけ激震させたか
今でも想像できますね。
そして、その赤木圭一郎さんと同じ誕生日なのが、
榊原郁恵
さんです。
榊原さんは、プロマイド月間売上1位獲得17回と、
女性タレント歴代5位を誇っています。