あなたの地元のご当地キャラは？
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「あなたの地元のご当地キャラは？」
「県単位、市町村単位でいろいろいますが、市町村単位のやつはセンスがなさすぎてそんなに好きじゃないかな。
知名度からいったら、熊本県のくまもんがダントツで、千葉県船橋市のふなっしー、滋賀県彦根市のひこにゃん、群馬県のぐんまちゃんあたりになるんでしょうけど。今の日本はご当地キャラを作りすぎている気がします。
ご当地キャラならぬ、ご当地ポケモンも結構楽しそうなんですけどね。」
昨日はブログを書いている間に眠ってしまって、全然書き込めませんでしたが、
昨日はNHKで岸辺露伴のドラマを見ました。前半はJOJOの「イタリア料理を食べに行こう」のところから持ってきたんだと思いますが、トニオの料理の治療効果はスタンド能力ではなく毒の力になっていましたね。面白かったですけど、スパゲティの食べ方をわざと荒っぽくさせられて演技とはいえ女優さんがちょっと可哀想。そういえば、あの漫画が連載されていた頃、カプレーゼという名前はもちろんモッツァレラチーズとかも全然知られていなかったように思います。今普通のスーパーに普通に並べられていることを考えると時代が変わったなと思います。漫画だとラストはデザートのプリンを食べて水虫を治すのですが、なかったですね。後半が「密猟海岸」の内容で、ちょっとホラーっぽくってよかったです。
今日はテレビ東京の「千原ジュニアのタクシー乗り継ぎ旅２１」を見ましたが、ラストタクシーの中でタイムアップになったのは残念でした。あのタクシーで5000円乗ったらゴールのどこまで近づけたのか、興味があったのですが、途中でおりちゃったんですね。今回の番組の影響で3回タクシーの乗り換えに使った「かたくり館」は有名になったでしょうね。「たつこ茶屋」ってなんか聞いたことがあるなと思って調べてみたら、「いい旅夢気分」でバス旅Zの田中＆羽田コンビが最終目的地として訪れた場所なんですね（確か到着時は閉店後でしたが）。「かたくり館」は今後の何かの旅番組で使って欲しいところです。
今日のポケモンGOは14時から3時間「ひこうリサーチデイ」
色違いを持っていないのはオニスズメ、ドードー、あとホーホー（シルクハットをかぶっているホーホーは持っている）。なので有料タイムチャレンジはドードーを狙いました。
で結果ですが、タスクでもらえるポケモンはそれぞれ20匹前後手に入って、色違いは
ドードーがメス2匹、ホーホーが計3匹、スバメが計4匹、ワシボンはオスが2匹、あと関係ないですがムックルも1匹色違いを手に入れました。
こんだけ色々もらっているのに、オニスズメの色違いは1匹も捕まりませんでした。
3時間、頑張ったのに・・・。
ということで、親戚に連絡してたくさん色違いのオニスズメを捕まえていたら、こっちが捕まえた色違いと交換しようと思ってメールしたら
「あ、忘れてた・・・」
だそうな・・・。
今回はおこうを使わなかったのですが、16時55分ごろに、ポケモンが全然出ないところで「ナイススローを5回投げる」「ポケモンを5匹捕まえる」などのタスクが出てしまい全然タスクが片付かないことが起きました。おこうを使えばよかったのですが、頭が回っていなかったようにも思います（おこうの時間も3時間に伸ばしてくれればよかったのに）
ナイアンテックにお願いしたいことといえば、もう少しタスクを簡単にしてもらえないかということ。「カーブのグレートスローを1回投げる」はとてもよかったですけど「アメをもらうとか」「ステッカー付きのギフトを3つ贈る」とかはやめて欲しかったかと。