皆様こんにちは!
まもなく梅雨入りしそうな今日この頃…
一昨日は大雨で急激に気温が下がって体調管理が難しいですね。
今日はプロメ発明の経緯をお伝えできれば…ちょっと長くなります
プロメのはじまり…
もともと創業者自身が戦後顔にできたシミや吹き出物に悩み、いろいろな化粧品を使ってみます。
色々使ってみるものの、肌は良くなるどころか、シミも濃くなりどんどん肌が悪くなっていく…当時は戦後なので、化粧品の技術もまだまだの時期ですからね
そこで、何が肌に良くないのか、自分が使っていた化粧品を徹底的に成分を分析していくわけです
図書館に毎日通い調べていくうちに、
”皮フは、呼吸・分泌・吸収がスムーズに行われることが一番大切だから、そのために毛穴を塞いでしまうことは絶対に避けなければならない”ということでした。
当時の化粧品(現在もほどんどの化粧品がそうですが)は毛穴を塞ぐ成分が基材となっていて、その基材を変えることは、乳化が難しいために、ほとんどの化粧品が同じような処方です…
でもプロメはその根本となる基材を、毛穴を塞がない成分に変え、乳化に成功したのです
発明とは、既成概念にとらわれないところから生まれたもの。
ロジックではなく、実験や研究を繰り返すうちに奇跡的にできたもの。
理論からしてみたら不可能と言っていいものが”プロメ”なのです。
創業者は発明時のことを「既成概念の中にプロはたくさん、外れたところにプロはいなかった。専門家に言わせるとプロメの基材になっている乳化オリーブで化粧品がつくられるはずがないのが常識のようですから」と語っています。
現代社会において、SNS一つ開けば様々な情報や商品があふれ返っています。
化粧品の広告では、○○が入っているからいい、もしくは入っていないからいいなど、成分を謳います。
そのような情報が知らないうちに私たちに擦りこまれ、なんとなくそれが正しいものと思い込み、既成概念と違うことは間違っているという感覚に陥る場合もありますが、
本当にそうでしょうか?
洗顔にはじまり、洗顔におわる…、メイクは夜寝る時はクレンジングできれいに落とす、汗で落ちるものはダメなど、これらは化粧品業界がつくり出した常識です。
でも、化粧品業界がつくりだしたものがすべて正しいわけではないのです。
プロメはこのような常識からあえて外れ、化粧品の当たり前とは全く逆のものを世の中に提供してきました。
人間が自然に与えられた大切なものを大切にする…
肌の原理原則を伝えていく立ち位置の商品、そして企業であり続けたいと常に思っています。
プロメを通して、画一的なうつくしさから解放されて、肌も心も自由になること。肌の健康は化粧品だけの問題ではありません。
自分の身体や肌とじっくり向き合ってみてください
●プロメ医粧●
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