このブログでは約1,300名の【妊娠・出産・産後】にじっくり関わってきた
助産師 ますくらみきが
「お産との関わり方で人生が豊かに変化する」ことをお伝えしたいと思います。
講演会から1カ月が経過しました。
いまだにみなさんと場を共にしたあたたかい空間と時間の余韻が残っています![]()
今日からは講演会についてや感想も少しずつご紹介していきたいと思います。
マタニティヨガに通ってくださっていた予定日1か月前の妊婦さんが講演会に来てくださいました。
だんなさんも一緒にご参加くださいました。

ご夫婦のそれぞれの感想がコチラ![]()
妊婦さん
講演会➡満足
内容➡とてもわかりやすかった
講演を聞いた後ご自身の気持ちや考えの変化➡産後の心についての見方が変わった、何か一つ行動してみたいと思った
印象に残った言葉や内容➡
だんなさん
講演会➡満足
内容➡とてもわかりやすかった
講演を聞いた後ご自身の気持ちや考えの変化➡何か一つ行動してみたいと思った
印象に残った言葉や内容➡助産師の学校は大変なこと
感想➡先輩パパの、自分の娘にしてあげたいことを考えられるってすてきやなあ。(会場に来られていた祖父の立場の方からの質疑を聞いて。)
これから出産される妊婦さんにとって、一番の関心ごとと緊張は
「出産」
であることは間違いないのですが
出産を過ぎると、命の無事も確保され、ほっと安心。
意外と産後のママの心身の状況は二の次か、対応が後手後手になりがちなんです。
自分も、周囲の家族も、支援者も。
ママ自身が自分でアピールしない限り、みんなの注目は「赤ちゃん『だけ』」に。
このママは9月に入って無事に出産され、報告を頂きました。
そして、その時にこう言ってくださいました。
「出産前に聞いておいて、本当によかったです。特に1カ月前のあの時期だったからよかった。」
その方は出産前後も病院で入院中もなかなか眠れず、産後も一過性の興奮状態(産後のハイ)が続き、睡眠不足でとても心身しんどい経過をたどれたということでした。
産後退院後にすぐ連絡をくださり、お会いしたときに本当にほっとされた表情が忘れられません。
SOSを出すことは勇気がいりますが、人に頼れるという選択肢があること、誰に頼めばいいかを出産前から準備しておくこと、これは
ママ自身と赤ちゃんの命を守ること
と言っても過言ではないと私は思っています。
産後のつらさは「自分は大丈夫」「サポートがあるから大丈夫」というわけではないんですね。
万全に思えるどういう状況であっても、自分に起こりうることを知っておくことが大切です。
ひとりひとりタイミングも状況も必要なことも違う産後の状況だからこそ、知識としてまず聞いていただきたい講演会の内容だと改めて感じました。
出産前のママにも聞いていただきたい。パパも一緒に。
2人目さん以降も。
そしてサポートするおじいちゃん、おばあちゃんも。
ママの変化を「みんなが知って、みんなが安心しラクになり笑顔を増える」
そして赤ちゃんがスクスク育つ社会を目指しています。
ママから広がり、赤ちゃんも、パパも、ご家族
も、もともともっている力に気づき、ゆっくり育てる
そんな風に、ご家族をそっと伴走するサポートをしています。
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