休日の朝、同じタイミングでメールを送りあう

手に取った携帯が震えて本気で驚く…

違う場所の 違う環境にあるのに

同じようにスタバのコーヒーを飲んでいる



同じような考え方を持ち 居心地がいい

お互いがどこか魅かれていて

でも 何かが二人を邪魔している

あの人の環境を壊してはいけない…



ある時 その邪魔を感じさせない不思議な夜

ふいに送ったメッセージは

また同じタイミングで自分の元にも届く



何かが始まっている?

もぅ始まっている?



あなたは言ったわね

「もぅ とっくに始まっているよ?」

このタイミングのよさは偶然?

「お前に会うのは必然だった…」



大昔に別れてしまった片割れ

二人が寄り添うことで完全な形となる