一粒のサクランボ | ノリノリ散歩

ノリノリ散歩

斉子典夫(さいす・のりお)のブログ 

山形からサクランボが届いたさくらんぼ


小包を開けると、甘酸っぱい香りが匂いたつラブラブ!


一粒一粒が完熟していて

キラリとした真っ赤な光沢が

ドーンと目に入るビックリマーク







その日の朝摘みのサクランボのようだニコニコ


毎日毎日、手をかけて育て

やっとこの収穫期を迎えたのであろうあせる


例えば、日当たりが悪いと色がつかないので

葉が茂ると、日陰をつくらないために

毎日のように、手で葉のせん定をするのだというはさみ


本当に、一粒一粒育てるのは

大変なことであるショック!


人間一人一人を育てるのと

同じような愛情をかけているに違いないアップ


私はサクランボを一粒ずつ口の中に入れ

軸を抜いて甘い果実をゆっくりと頬張る

ひと時が好きであるラブラブ


そして、一粒一粒のサクランボを

親しい友と分かち合って

歓談しながら食べるのは

もっと好きである恋の矢さくらんぼ恋の矢