本日もシアトルよりお届けします。
Yukakoです。
行きに7時間もレイオーバーしていたので
初めてではないドバイ空港に到着
ひたすらでかい
午後9時半に到着予定で
ちょっと遅いので心配しないようにと
多少Uberより高くても泊まるホテルに
ピックアップを頼んであって、
問題なくホテルにチェックイン
空港の駐車場に停まってたホテルの車、
ぴっかぴかで
冷房もガンガン効いてて
6時間前までいた
ケニアの
埃をさけるために開けられないジープの窓
のことを考えると
偉い違いやねん
ホテルまでの道のりも
高速道路はピカピカ
これも偉い違い
写真だけは見たことがあった近代都市
を実際に目にして
圧倒されまくり
まさにラスベガスの大きい版
でっかいデベロプメント
すべてが計画的に建てられた人工の都市
後で聞いた話では、
ドバイの街に警察官をほとんど見かけないのは、
市の景観などを考慮してとのこと。
その代わり
市内に設定されている
カメラの数がすごく多いんだって。
カメラを通して見張られてるんだわ。
運転手さんも
道路のカメラの事をわかってて
スピード違反する人もいないということ。
カメラを壊すような人がいたら、
国が国だけに
すぐに捕まって罰を受けるのもみんなわかってるしね。
シェイクシャックにファラフェルバーガーが!
今回のアフリカ旅行
シアトルからだとナイロビまで
- ヨーロッパ経由か
- ドバイ経由
のどちらかで行けたのですが、
ドバイに行ったことなくて今回何日か泊まることを前提に即決でドバイ経由!
コロナで延期を決定した後、
ドバイで国際博覧会をやってることに気が付き、
なんとか
博覧会やってる間に行けたら。。。と思ったんですが、
残念ながら
オミクロン発生とタイミングが重なってしまい
それは泣く泣く諦めました
なので
今回やっと来れて嬉しかったわ。
チェックインして部屋に入ってカーテン開けた瞬間の景色
後でわかったのは、
これは
有名なドバイ・モールの噴水ショウの最後の回(午後11時)
でした。
明日からが楽しみ
ガイドさんが
連れてってくれるのわかってて
自分が今日どこに行くのかよくわかってなかった
アフリカ旅行と比べると、
明日からは、
自分で全部行動しないといけないので、
気を引き締めていかないと
とも思いました。
また明日〜