今日も、シアトルからお届けします。
Yukakoです。

 

 

一か月に一度集まる仲間、

プリクラ(古っ)ならぬ、ブリクラ(ブリッジ・クラブ)の皆さんと、

 

シアトルの北、メリースビルにある

 

Tulalipカジノ

 

へ行ってきました!

 

メンバーの一人がここのカジノの常連さんだそうで、

無料でホテルに泊まれる特権を使って予約してくれました。

 

なのでカジノと言っても、今日はホテル滞在を楽しむ為にやってきました。

 

まずは

ホテルの隣にあるアウトレット・モールで小一時間程買い物してからチェックイン

 

 

WA州のカジノは全て地元ネイティブ・インディアンの経営となっていますが、

 

こちらのカジノもホテルもテーマがインディアン・デザインでまとまっています。

 

 

 

ブリッジ・クラブと言っても、

ボランティアで教えてくれる先生がいて、

後は日本人女性4人組。

 

私は約1年前から参加し始めましたが、

”ブリッジって何?”

からのスタートでしたから、一か月に一回しかやらないと、次の月に会うときはもうすでに何にも覚えてない!

 

なので全然上手にならない。。。

 

4人のプレイヤーがN−S(北・南)、E−W(東・西)の2チームに分かれ、ペアで戦います。時計まわりに1人1枚ずつカードを出し、最も強いカードを出した人がその4枚を獲得します。この4枚1組をトリックといいます。ゲームの目的は、役を作ったり絵札を集めたりすることではなく、「トリックをたくさん取ること」。使われるカードは52枚ですから、1人ずつ13回カードを出すと手持ちカードがなくなります。この13トリックのうち、自分とパートナーが相手のペアより多くのトリックを取れば勝ち、というのが基本的なゲーム運びです。

 

 

今日はせっかくホテル滞在するので、初めて先生抜きで4人でゲームをしてみようと試みましたが、

 

楽しい~!ポーンポーン

 

 

私達だけだから、間違ったかもしれないやり方でも気にすることなく”勝負トランプスペード”したり、

 

結局2時間近くやってました。

 

 

夜は水着に着替えてジャグジーへ

 

 

その後は、カジノに消えていった爆  笑約1名を除いては就寝。

 

 

ブリッジって、

昔は流行ってたみたいだけど(アメリカだけ?日本では見ないし)

 

今の若い人は全然興味ないらしい。

 

なのでブリッジ・プレーヤーはみんなお年寄り

 

 

だけど、私が始めた理由は、

 

歳をとってもできるゲームということと、

 

脳みそを使うゲームなので、アルツハイマー予防になりそうだし。

 

 

 

ブリクラ活動、一体どこまで続くでしょうか~。

 

ハッピー・Playing!