7月26日のミュージック・ケアから新しいセッションが始まりました~
ミュージック・ケア「木育バージョン」
以前、市内の木材をあつかう職人さんが、木の廃材をキレイにやすりで磨いて
「パインの子どもたちに使って欲しい」 と寄贈して下さいました。
その優しいお気もちに大変感激し、パインならではの使い方ができないかずっと考えていました。
最近、パインでは「木育」をテーマにしたイベントを企画したり、木に携わる方と交流するなかで、
「木」が人間に及ぼす良い影響を実感するようになりました。
そこで、
「ミュージック・ケアと木育を組み合わせたセッション」
を新たに考案しました
ましかくで、少し厚みがあって、子どもがしっかり持ちやすいサイズ。
しかくの角が手のひらをたまに刺激するのが気持ちいい~
叩いて、カンカン。
積んでいくのも、並べていくのも 思いのまま。
ママと2人で拍子木あそびもできますよ。
木を触って五感を刺激しながら、ミュージック・ケアの音楽を楽しみます
これがミュージック・ケアの「木育バージョン」なんです
ぜひ、新しいセッションを体験しに ご参加くださいね