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PROJEC党ブログ

PROJEC党と日常の考察について書いています

高野健一さんのお話を伺った。

「さくら」や「祝婚歌」などで最近有名になっている
シンガーソングライターです。

僕が聞きたかったのは、売れるまでの期間(8年程度)を如何に過ごしたのか。

なぜ続けられたのか。

印象に残った言葉を書いておく。

「売れないときは、自分の感覚と時代の感覚にまだずれがあるからだ。
そういう時は自分を変え続けなくてはいけない。」

「あきらめないことが、まず重要な事」



高野さんは有名になってからも、今売れている曲を聴く様にしている
とのこと。なぜこの曲が売れているのか、それを自分の頭で理解できて
いないようでは、時代に受け入れられる曲がつくれないとのこと。

時代にチューニングを合わせるという作業。
これはどのような産業にもあてはまるのではないか。

その業界で何がはやっているのか。
それを研究する事が、新しい創造につながる。


情報の文明学~梅棹 忠夫著

この本の原型は1963年の梅棹さんの放送朝日へ論文。
土井英司さんのご紹介で読んでみましたが、ひっくり
返るような衝撃を受ける本。

複雑化する現在において、情報というものがどのように
価値を持ち、取引されていくかを、実に鋭く洞察されている。

新規ビジネスを立ち上げたいと考えている人、
情報産業に携わっているすべての人に
読んでもらいたい。

彼を乗り越えない事には、少なくとも理解せずには、日本の情報産業が
さらに発展することは無いのではないだろうか。


世の中の当たり前に挑まなくてはいけない。

そしてそれを事業にするには、将来の世の中の
進化を考慮した綿密なシュミレーションをしな
ければならない。