国家が経済の信用を得ることができなくなっている。 | PROJEC党ブログ

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PROJEC党と日常の考察について書いています

アメリカに端を発した金融危機は国家の信用すら
もはねつけようとしている。

世界の政府が協調して経済の安定に努めているが、
その出口は見えない。

なぜか?

文字の意味から立ち戻って考える

経済:経国済民(世の中を治め、人民を救うこと)
信用(信じて受け入れること)

思うに、人民の為の経済作りに失敗し、国家が約束を
守らなくなったところに問題がある

一旦信用を失えば、向きあって誠実に対処するか、それ
ともだんまりを決め込むしか選択はない。

消費の拡大を増刷によって生み出し、マネーゲームを
生み出した世の中は終わった。

国家単位であれ、企業単位であれ、その活動によって
信用を生み出していくしか道はないだろう。

全世界的な枠組みを作る必要があるといわれているが、
それでも、本質的な問題解決に至るには、誠実に対応
する以外に無いわけで、借金の垂れ流し国家は、早晩
つぶれることになる。

長期の取組みになるが、本当の意味で信を取り戻す覚悟
を見せることが、今重要なことだと思う。