先日の教育と探求社の佐々木さんのQUEST EDUCATION
PROGRAMの中には、実際に企業で働く人が、高校生の前で
自分の話をするというメニューがある。
高校生に話をするのは非常に難しいとのこと。
単に見た目のパワーポイントや横文字を並べても
さっぱり高校生は授業を聴いてくれない。
もっと大事なのは、その人が本音を話しているかということ。
コミュニケーションの本質は、相手に伝えるということ。
これが試されるのだ。
でも世の中にはこの本質を外したものが多いのではないか?
例えば、手ぶれ補正機能付きのカメラ。
写真の基本は、自分の感情を相手に伝えることだと思っている。
時に臨場感のある写真は、ピントがブレブレで何が映って
いるかもわからない。
でも、そういった写真が我々の心を打つのではないか。
変に制御された世の中に疑問を持ってみると、
世の中想いの伝わらないものが多いなぁと感じる
今日この頃。