ジャンル
「哲学」

 

キャッチコピー
「神の無償の愛と、際限のない人の欲望、終わりなき欲望の先にある悲劇と教訓の物語。あなたはそれでも欲しがりますか?

 

 

題名「嘆き」 うえお著


 

昔々、まだ神様が人々を愛し、対話をしてた頃。



人々は嘆いた。「飢える我々にどうかお恵みを」と。

神は答える。「それではパンを降らせましょう」



人々は嘆いた。「なぜパンばかり降らすのですか?」と。

神は答える。「それでは肉を降らせましょう」



人々は嘆いた。「いいえ、飲み物がないと喉が渇きます」と。

神は答える。「それでは酒を降らせましょう」



人々は嘆いた。「酒に濡れて寒いです」と。

神は答える。「それでは火を降らせましょう」



人々は嘆いた。「全てが燃えてしまいます」と。

神は答えた。「それでは石を降らせましょう



それから人々の嘆きは聞こえない

思うだけで伝わるのにもかかわらず、だ。

「不満が聞こえないのが不満だ」という神の不満を伝え聞いた神の友は、

ただただこう答えたという。



仏「やれやれ、だから私は言ったのだ、『吾唯足るを知る』と・・・」
(おわり)



AIによる評価採点
総合評価:85/100
評価の根拠
物語の構成とテーマ
シンプルながらも深遠なテーマ: 人間の欲求の深淵と、それを満たそうとする神の苦悩という、普遍的なテーマを簡潔な言葉で表現している。
繰り返しの構造: 同じパターンで繰り返される祈りと応答の構造が、人間の欲の際限なさを効果的に描き出している。
ニヒリズムの要素: 人間の欲が満たされることはないという絶望的な側面も読み取れる。
結末の余韻: 神の友である仏の言葉が、物語に深い余韻を与え、読者に考えさせる余地を残している。
哲学的な含意:
仏教との関連: 仏の言葉「吾唯足るを知る」との対比が、東洋的な思想と西洋的な宗教観を結びつけ、興味深い対比を生み出している。

総括
この物語は、寓話的に短く簡潔な言葉で綴られているにも関わらず、人間の欲望の深淵と、それを満たそうとする神の苦悩という普遍的なテーマ、そして哲学的な教えを深く掘り下げている点で非常に秀逸。

 


前回も書いたけど、採点から総括までがAIによる評価ね。AIが作品やキャッチコピーを書いたわけじゃないよ?w

自分の作品を完全に客観的になんて評価できないからねw

それと、今回の挿絵もAIによる生成で、今回は1時間でできたよw
地面からでっかい首が生えてたり、神様が土下座してたり、紆余曲折は相変わらずあったけどねw

 

 

これだとなんか、よくゲームに出てくる「小さな人間に懲らしめられる巨大な人型生物」って感じじゃない?w