6年後の起業を目指し、まずはアフィリエイトで副業生活。
とりあえずは2年ほど個人事業主として活動します。
日払いアフィリエイト
読者登録していただいたお金の獲得方法 (初心者が・・・) さんを訪問してみたトコロ発見したのが日払いアフィリエイト 。
なかなか画期的なシステムです。
なにが画期的って、まず日払い。
いつでも報酬を請求できるようです。
ただしイーバンク銀行 以外からの振込みだと手数料が発生するので要注意。
さらにメールアドレス以外の個人情報の登録を求めないのが今風でステキですね。
試しに登録してみました。
藤田社長@WBS
今日は疲れたので早めに寝て明日早起きしようかなぁと思いつつ、ブログチェックをしていると、藤田社長が今夜のWBSに生出演するとのコト。
んー、困った。
寝れん。。
奥様のコトを引き合いに紹介されるに3000点。
USEN宇野社長@WBS
何気にWBSを見ていると渋谷ではたらく社長の告白に出てくるカッコいい経営者USEN宇野社長がひょっこり登場。
初めて拝見しましたが、ステキな方です。
思わずPCに向かう作業の手を止め魅入ってしまいました。
まもなくGyaOのサービスが正式にスタートしますが、期待していますよ。
個人事業の開廃業等届出書
2005年3月30日に個人事業を開業した私ですが、4月20日、某税務署にて“個人事業の開廃業等届出書”を提出してまいりました。
副業としての開業だったので、本業のコトを聞かれたらどう対応しようなどと不安でいっぱいだったのですが、あっさり受領されました。
これで手続き終了?ってカンジです。
同時に“所得税の青色申告承認申請書”を提出。
これで私も青色申告事業者です。
それぞれの書類についての詳細は長くなるので個別に記事を用意します。
渋谷ではたらく社長の告白3
渋谷ではたらく社長の告白を読破しました。
まさに藤田社長自らの手によるノンフィクションドキュメンタリー。
創業前後からネットバブル時の上場、そしてネットバブルの崩壊。。
藤田社長への親しみがますます湧く内容です。
てゆーかけっこう行き当たりばったりでおもしろい。
次はなにを読もうかな。。
プロの手による高品質ウェブデザイン
副業生活を送る上でなくてはならないウェブサイトですが、自分で立ち上げるとなるとなかなか難しいものです。
昨今はブログの普及もあってその障壁は低くなりつつも、やはりオリジナリティがあり、しかも優れたデザインのものとなるとそう簡単には手に入りません。
そこで今回お勧めするのがTemplateMonsterJapan。
プロのデザインしたウェブサイトのテンプレートを購入し編集するというものです。
編集作業も任せてしまいたいという要望にも応えているようです。
さらにアフィリエイトプログラムまであるので一見の価値はあると思います。
テンプレートの編集例も公開していますので一度のぞいてみては?
渋谷ではたらく社長の告白2
昨日会社帰りに購入した渋谷ではたらく社長の告白を通勤電車で読んでいます。
コラム的な内容を想像していたのですが(一方的勘違い)まさにノンフィクション。
まだ読み始めたトコロですがおもしろい。
藤田社長のかつての夢だった作家としての成功も手中におさめつつあるのでは?
開業届のタイミング
私は今年3月30日に個人事業を開業しましたが、開業届はまだ提出していません。
所得税法第229条によると“個人事業の開廃業等届出手続”は、事業の開始等の事実があった日から1月以内に提出するコトになっています。
“事業の開業等”は新たに事業を開始するコト、事業用の事務所・事業所を新設、増設、移転、廃止するコト、事業を廃止するコトを指すようです。
というわけで4月中に手続きを済ませてしまおうかと思います。
さて、“フリーのための青色申告デビューガイド改訂版!!(はにわ きみこ)”や“会社を辞めずに起業する!週末起業完全マニュアル(藤井 孝一+森 英樹)”などを読みますと、“とりあえずはなんの届出もせずに事業を始めてみて、確定申告が必要になってから考えればいい”といった記述があります。
確定申告が必要になるのは給与所得の他に20万円以上の所得が発生した場合というコトになりますが、開業届を提出していなければ雑所得という扱いになります。
雑所得は事業所得よりも手軽な分、控除対象の制限が大きいのです。
2005年の売り上げ目標を100万円に設定している私としては、ぜひとも可能な限りの控除を受けたいトコロです。
そういうわけで面倒でも開業届を提出しようと思っています。
所得についてのオハナシや控除についてのオハナシは、長くなってしまうのでまたの機会にしようと思います。
それでは。