この所現実結晶化における概念に
量子論も差し込みつつシェアしていますが。
何故哲学的宇宙真理に科学という
量子論を掛算しているのか。
この答えはたった一つです。
結晶化に常に再現性を持たせるためです。
概念のみだと
どうしても意識にブレが生じるんです。
要はあの時は望む結晶化が起こせたけど
今回は何故か出来なかった・・・
これを出来る限り無くしていくためです。
既存スピの分野では
これが当たり前になっていますが。
目に見えない曖昧なものだから
結果が曖昧でも仕方ないみたいな・・・
だから変われる人も変われない人もいます
みたいな・・・いい加減にせいって話です、、
科学に関しては
ここにブレが存在出来なくなります。
科学は再現性を求める学問だからです。
いつ誰が試しても同じ結果になることが
常に求められるんです。
ここに現実結晶化の再現性を
求めることが可能です。
でもだからこそ量子論という分野が
今ここに存在します。
言い換えると量子論という
新たなる分野を設けなければ
素粒子の振る舞いを
それまでの既存科学では扱えないんです。
それほどに結晶化に深く関わる
素粒子という存在は常識を突き抜けています。
既存科学で素粒子を扱っても
いつ何時も同じ結果にならないんです。
それどころかいつも違う結果が生じる。
もっと言えば
観測者によって全て結果が異なる。
これでは話にならないということで
新たに量子論という分野において
素粒子の研究が進みました。
見えないのをいいことに
好きなことやれる時代は
もう終焉です
龍さえも量子論によって
説明が付きます
そんなこと言ったら夢も何もない・・・
ならそのままでいいんじゃない?
「変わりたいんです!」
何したいの?どうしたいの?
量子論(量子力学)によって
素粒子の研究がどんどんと進み
現在は17種類の素粒子が発見されています。
(私達に関わる素粒子はフェルミ粒子や
ボース粒子など)
そして私達の現実結晶化に関わる素粒子。
意識=光(光子・電磁波)
=フォトンについても
かなり深い所まで理解が進んでいます。
そして意識に関して科学的に理解を深めると
素粒子の振る舞いとその特性を理解すれば
自在に扱えるようになります。
=望む現実結晶化に活用出来る。
=結晶化に再現性を持たせることが出来る。
エイブラハムが伝える所の
【ボルテックスに】関しても説明が付きます。
魂が永遠であることにも説明が付きます。
もちろん科学の入り切れていない部分も
まだまだ存在しますので
その部分に関しては哲学的宇宙真理の概念が
大いに役に立ちます。
また目の前の現実は間違いなく
私達の意識(意図・思考・関心等)による
素粒子観測の結果であることが
量子論によってエビデンスが存在しますので
現実を変えたいのであれば
いつもシェアしている
内なる調整が全てだということです。
この内なる調整を司るのが哲学的宇宙真理。
概念の部分です。
量子論という学理だけでは
結晶化は再現されません。
実際に私自身は学理における量子論を
好きで趣味において
一般論文などを相当読み込んできています。
これも面白い話なんですが。
まさかここに繫がるなんて考えもしない
まだ働きにも出ていない
子育て真っ最中の頃です。
子育ての合間の僅かな時間における
ささやかな楽しみでした。
けれど量子論がまさか現実と結び付くなんて
現実が苦しかったその時であっても
想像もつきませんでした。
もちろんこの学理は
今現実結晶化に活用する量子論において
大いに役立ってはいますが
学理だけでは
望む現実は結晶化されないんです。
望む現実結晶化の根底は一人一人の
意識による素粒子の観測だからです。
これが誰一人同じ現実を結晶化しない
理由の一つでもあります。
真理は高遠な学理の中にはない。
真理は足下にある。
意識の変革が起こらない限り
現実観測の仕方が変わらないので
例え今の悩みや問題を解決しても
再び同じものを条件を変え人を変え
環境を変えて結晶化し続けます。永遠にね。
ここがいわゆる周波数帯
=パラレルワールドと結び付きます。
望まない現象の観測をせずに
それが収束したとしても
望まない現象に再現性がある状態です。
この再現性のロジックは
望む現実結晶化と全く同じなんです。
意識の部分による観測の違いです。
鮎は本当に理論に基づく釣りです
再現性を求めて
いつ何時も計算をすると男性レイ
私?私食べる人♡
そして全ては周波数に基づく原理です。
そうです。ここは周波数マネジメントの世界。
素粒子も周波数。
私達も周波数であり素粒子。
周波数同士の共鳴共振が全てです。
パラレルの概念も含め
現実の仕組みが全てクリアになっています。
現実は私達の意識による
素粒子観測における物理的現象であり
結果に過ぎません。
哲学的宇宙真理講座においては
既に量子論のシェアも始まっています。
昨日も講座があって
哲学と科学における真理はやはり強い。
これはね。ホント体験すれば分かります。
もう体感でしかないので。
真理に触れる喜びというか何とも。
帝王学と量子論において
私は初めて真理の強さや柔軟性を学びました。
真理とは何か。
「真理とは触れただけで
一切の抵抗なくあなた方に浸透するものだ。
よくよく考えれば分かるものだ。
一切の知識や理解なくとも
真理はあなたへとただ浸透していく」
帝王学より。
ここから哲学的宇宙真理の概念を
量子論に基づき紐解きながら
現実の結晶化をシェアしていきます。
誰もが望む結果が出る上
それを再現できる結晶化をシェアします。
あなたは愛であり
希望であり
光である
再現性あるスピの時代です
我は神なり愛と光なり
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