また男性レイとの旅が近づいていますが。
また旅の後に少し綴ろうと思っています。
久しぶりにツインレイについて。
今年の夏で実に13年目を迎えましたが。
軌跡については過去記事で
何度か綴っていますので
事実関係については
そちらでご覧頂ければと思っています。
ツインレイという概念に出会った当初
内なる統合内なる~という意味が
一切理解出来ませんでした。
この世界にからくりが存在することも
この世界が全て一つであることも
先ずは信じられるはずもなく。
現実ありきの人間でしたので。
ツインレイの物語と言われる概念なんて
とても信じられませんでした。
今思えば全てはこの世界への導きであり
この世界で生きる以外の全てを
塞がれた形でした。
いつ何時も陰から動く。
先ずは私から動かない限り
男性レイとの未来はないのかもしれない。
それが全ての原動力でした。
当時現実ありきで自分が生きづらく
人生が上手くいかないのは
自分は無力だという思い込みからでした。
仕事も我慢しながらそれなりに出来るし
結婚も出産もして家もあるし
我慢すれば普通の人間関係を築ける。
それでも苦痛だと感じるのは
私がその現実に感謝することが
出来ないような人間だからだと
ひたすらに自分を責めていました。
正直早く逝きたかった。
いつ解放されるだろう・・・自殺は出来ない。
最愛の女性のことがありましたので。
男性レイと出逢ってからも辛かった。
それもそのはず。
自分を蔑ろにし責めてばかりだったのでね。
昭和女真っ盛り♡のあれです
けれど何故か自立を決意したんです。
娘も男性レイも両方選ぶ。
それが私の決断でしたので。
必然的に個人事業主しかありませんでした。
もちろん男性レイと
今のような関係が結べる保証等
一切存在しませんでした。
だからこそ自分の幸福のために
自立すると決めていました。
誰のためでもないと。
もう外側に合せるのはうんざりでした。
今振り返れば
私が新たなる一歩を踏み出せば
男性レイは目覚めていく。
そんな歩みでした。
本当に色々ありました。
「その辺の夫婦よりよっぽど色々あって
超えてきたよな」男性レイ。ほんとうに
あなたが言っちゃう?🤣🤣
女性レイの内なる調整が先です
ツインレイという概念が一つの希望でした。
当時の私にとって。
機会あるごとに
後から次々と出てくる証拠を
男性レイにそれとなく伝えながら
自分の歩みを進めていきました。
今振り返っても男性レイとの軌跡は
本当に奇跡の出来事の連続でした。
男性レイの幼き頃からの
命に関わる病の寛解など
過去の記事に綴っているような
信じがたい出来事が今現在でも起こります。
もう今は2人共に降参していますので
素直に受け入れています。
私の歩みが一つ進めば
お互いに強い恐れが出てきます。
その度に内なる調整を強いられました。
自由意志ではありますが
常に見るのは自分なんだと
宇宙から訓練された気分です。
一歩づつ
本当に一歩づつの歩みでした
出会ってから13年後。
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