午前中は結晶化について綴っているので
特殊な条件を含みます。
実際にクライアントの傾向をみると
自立していても
魂の望む仕事で自立していない場合
やはり現実は動かないというのが実際です。
私達の場合は年齢的なことを考えても
私が他の仕事で
自立できる時間の猶予がなかったため
私自身は
魂の望む仕事(現在の仕事)で自立に至り
同時にサイレントは終焉を迎えています。
以後一度もサイレントは起こっていません。
但しサイレント終焉後もリアルに繫がりつつ
超えなければならない壁をいくつか超えて
今があります。
(また別記事で綴ります)
自立が完結すると男性レイは見違える如く
覚醒め変容していきます。
この他にもツイン独自の条件が存在しますが
基本的には陰が動けば陽も動く。
この宇宙法則が絶対となります。
基本的にツインである場合
現実的な立場など真逆なことが多いとされます。
何故ならツインは
相手の体験は自分の体験となり
自分の体験は相手の体験となるように
背中合わせの関係にあるからです。
自分一人であれば180度しか見渡せませんが
相手と背中合わせであるが故に
360度全てを見渡し
全てを体験できる関係になっています。
私達も社会的立場など
真逆のものが多く存在します。
彼の職から見た時私達は真逆の立場です。
現状のお互いの仕事も陰と陽に
見事に分離されています。
肉体司る男性レイと内側を司る私。
二人で☯陰陽を統合することで成り立ちます。
(但しお互いに一人一人が
内なる統合を果たしていない限り
上手く作用しません。自己統合が先です)
ここも順次記事にします
更には彼は子どもを持ちませんが
私には娘が二人存在します。
私が子育ても相談することで
男性レイも子育てを体験することとなるのです。
一方子どもを持たない男性レイから
子どもを持たないということを私も体験します。
画像はお借りしています
お互いの立場を尊重し
共に体験しています
こんな風に真逆のものをお互いに持ち合わせて
お互いの全てを体験できるようになっています。
即ち背中合わせの関係なんです。
だからこそ
相手を追いかけようとすればするほどに
お互いに遠ざかってしまいます。
背中合わせだったら
分かり合えないじゃないですか!!
ツインで在る以上肉体をもって尚
二人で一つの完全体です。
分かり合うも合わないも
男性レイと女性レイは常に一つです。
但しどちらか一方だと
不完全なのかということではなく
男性レイも女性レイも
それぞれが完全なる存在です。
それぞれが完全なる存在であるが故に
背中合わせで一つなのです。
背中合わせである以上お互いへの依存は
許されません。
自身をきちんと立たせることが
ツイン統合の必須条件です。
ツイン統合=自分自身の内なる陰陽の統合。
いいですか。これはツインに限らずですが
私達は常に完全で完璧なる存在なんです。
何か望むものを創造したい時に
恐れ等ネガティブが波状するのは
紛れもなくあなたの内側に
自分は完全ではないという意識が在るから
に他なりません。
眠り=分離・不足の意識故です。
ツインレイである場合共に在りたいのなら
ここへの妥協は許されません。
もちろん選択は自由意志です。
これが辛くて耐えられないのなら
この道から降りるもありなんです。
✾ただ・・・なかなか降ろしてもらえませんが。
必ずどちらかが止めます。
今年12年目に入りましたが私達もそうです。
どちらかが降りると言うと必ず一方が止めます。
だからこそツイン統合と自己統合はイコールであり
女性レイは覚醒めを求められます。
女性レイの変容に合せるが如く
男性レイも覚醒めの一途を辿ります。
背中合わせで陰陽であるため
陰である女性レイの次元が変われば
目に見える陽である男性レイの次元も
また変わるのです。
ここに関しては現実結晶化のメカニズムと
全く同じメカニズムです。
そしてね。結局行き着く所は
ツインレイどうこうではないと理解するんです。
本当の意味でね。
ツインレイは本当に後からついてきたオマケです。
私達にとって。
彼がツインだろうがなかろうが
私は同じ道を選択し同じ決断をします。
迷いは一切ありません。
いつ何時も彼だからこそ愛します。
そうやって手放した先に
二人だけの至福しかない世界があります。
あなたは何故彼を愛しますか?
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