今日はこれ
んで、この仮説力が
ビジネスの天地を分けるわけ。
上の数値の仮説は越えちゃってもいいけど
(予想売上よりいっちゃってもいいけど）
下の数値の仮説もちゃんと持ってて
そこを超えたらやめるって選択が
常にできるようにしておくことが
すげー大事なのよ。
要は自分で撤退ラインを知っておく。
ここが何度も言うように
ビジネスの肝なの。
だから期限が必要なものは
今まで培った感覚と知識で
撤退ラインを明確に出しておく。
そうすることで時間も労力も軽減できる。
魔女の魔法は学びという
人生短縮の魔法なり
あとは江ノ島のように自分の
ブルーオーシャンを見つけていくこと。
だけどこれも見つけることは
比較的誰にでも簡単に出来るのよ。
ここでの肝はブルーオーシャンであるうちに
（ライバルがあんまりいないうちうに）
レッドオーシャンになる前に
（ライバルが増える前に）
いかに自分の後ろの扉を閉めるかよ。
ブルーオーシャンでも何もしないで
同じことしてたら追随されるからね。
もちろんビジネスはほぼほぼ
先行利益なんで利益率は高いけどね。
この扉を閉めるのが皆出来ないの。
だからどんどんライバルが入り
やがてはレッドオーシャン化する。
ユニクロなんかはこの扉を
大量生産低価格で閉めたよね。
どこもあの低価格に追随できなかった。
アマゾンとマックはシステム化。
ここでスパンと扉を閉めた。
アマゾンは生活インフラになりつつある。
売り込むのは自分自身
そいで今この扉をどう閉めるのか
模索中よ。要は差別化。
全部は言えないけど一つは
自分に圧倒的価値を付けていく。
だって娑婆のBOSSがそうだから。
そして圧倒的プレゼンスの価値を
教えてくれたのも校長だから。
これ好きだから敢えてデカく載せます
画像は校長のブログよりお借りしました
そんなことを考えながら日々
過ごしています。
あとはお金の回し方とかな。
お金ってあるとかないとかのものじゃないって
最近知るという・・・・
これも校長の教えが大きいです。
なんか・・・やたら書いてしまった・・・
今日は早く寝るからここから
家事頑張らんと
本日もお読みくださり
ありがとうございます。
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