はいっ今日も行きますよ~
江ノ島神社レポ第4弾
ちょっと長丁場。付いてきてぇ~
今日は遂に岩屋の中に入ります…。
同じスクール生が
お申し込みしてくださって
記事にしてくれた~
この彼女がキーパーソンでもあった…
違う視点があって面白いし
シンクロが凄いのが伝わるので是非~
さて奥津宮と龍宮が混んでいたので
同じスクール生の魂ぷるぷるpanndaさん
「先に岩屋に行こうよ」に従って岩屋へ。
岩屋は元々江ノ島神社発祥の地として
奥に小さなほこらがあります。
造り自体は完全なる洞窟。
だいたいエネルギーが逃げるとこが
全くないこと自体イカれてる…
あとは富士山に繋がるとされる穴が
ポカンと口を開けている…。
・
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・
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ん??
って写真…
ごめん…入った瞬間にヤバくてさ~
ノックダウンされるかと思うエネルギーで…
息するのがやっとだった写真なんて…
正直よく龍神を収めたと思って…あんまり記憶ない…
もう言葉も危うくて~
スクール生が「大丈夫?ここで倒れたら
引きずるしかないな…」って
頭痛とか息苦しい時はまだいいのよ。
これがだんだん気持ちよくなってくる
ここで思考を放り出したらサヨナラ
立ってるのも思考だから~倒れる…
「ヤバい…気持ちよくなってきた…」
と言いつつもう早く次へみたいなね
いよいよ龍神鎮座するもう一つの奥の間へ。
途中はライトアップされて超綺麗
奥に行くごとにヤバ…
見えて来ちゃった…
前に行くとこの迫力❗
キーンって来たら一回閉じてね
で、ここで「出せ!出せ!」
???
そうしたらスクール生が「左…左に~」
私は私で龍のエネルギーに翻弄。
右回りのエネルギー。
右回り現実化 固定を意味します。
!?左と右…ここで
気付いた…
私とスクール仲間は
2個1だ❗と。
エネルギー体として視てる。
龍遣いというエネルギーとして私達を
捉えてる。
自分(龍神)を出せではなく
この龍神のエネルギーを
外に出せという意味だと。
この龍神エネルギーを3次元へと寄与せよと。
その間にも「左がさ~左ぃ…」って。
「ね~分かる?出せ出せ」って。
二人でエネルギーが通るように手首を繋げて
龍神の意図を拾います。
「わかったから~
この人単語しかしゃべんない…」と
スクール生
意図を拾って帰ろうとしたら…
右足が…上がんない…帰れないじゃん。
昇り階段満載の帰路なのに。
とにかく出ようと足を引きづって
ノックダウン寸前…。
って「MIKAさんそっちじゃないよ」って。
またほこらに行こうとしてた
スクール生はさすが。「もう一回いく?行く?」って。
必要なら呼ばれるからね。
出口どこよ?って顔上げたら空あった。
完全に5次元に入ってる状態。
SHINGOさん直伝の物質をひたすら
言葉(これも物質化)にする。
「階段。空 空。足。右足。足。海。海海」
戻ってきたけど…
「金を落とすな」の龍神の声。
❗?
「金を落とすなって言われんだけど…」私。
「え~っ?誰か財布落としてない?」
スクール生。
右足は解放にならず…。これを解釈するまで
帰さない意図を感じて。
財布…ある。
この間にもお一人の様子おかしいので
チャクラの調整をかける。
?!分かった…
全部繋がった…
なんで奥津宮を
後に回したのかも。
金=賽銭を落とすな。
私達はもうお金を落として
願う側ではない❗と。
スクール生も気付いた。
「私達の願いってもう叶ってるからだ!
願う側じゃなくて寄与する側ってことだ」
だから奥津宮で
紙(札)を手にしてたのに
「先に岩屋に行こうよ」。
この解釈がなされた時点で右足は解放。
階段を昇り海を撮ると水面に光照らされ
海はピンクに染まる。
いや~参りました…。
凄かった…。
スクール生が何気なーく放った言葉。
ちゃんと5次元の意図があった。
このあといよいよ龍宮の秘密の場所で
お一人お一人に龍のエネルギーを流します。
今日はここまで~
明日は最終回。お楽しみに
最後までお読みくださり
ありがとうございました。
プペル行くよー
校長を務める魔法スクール0期生として
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