【Project For Flat】 MIKAです。
セッションに関する
周りに人が集まる人。
そういう人は『人』を条件にしない人です。
『あなたが協力してくれたらやります』
ではなく
『誰も協力してくれなかったとしてもやる。
一人でも必要とされているからやる』
結果、こういう人の周囲には沢山の人が
集まります。
キンコンの西野亮廣氏。
講演家の鴨頭嘉人氏。
西野氏の言葉。
『生まれ変わりは信じないから
貧困も戦争もこのターンで終わらせる。』
だから協力してください、ではなく
そのための企画をどんどん立ち上げる。
叩かれ、非難され、貶され。
それでも日本に馴染みのなかった
クラウドファンディングを立ち上げ
絵を描きパリでの個展のリーダーには
オンラインサロンで手を挙げた
未経験の学生を起用し。
『別にしくったって構わない。そんなものは
僕が秒で取り返せますんで』
仕事は任せても決して責任は擦り付けない。
自分がやりたくてやっていると自覚して
いるから。
鴨頭氏の言葉。
『スピーチ、言葉によって世界を変える。
全肯定全承認の世界をつくる。そのためなら
何でもやる。一人でもやる。
だってこれは僕がやりたくてやる僕のワガママだから』
鴨頭氏の会社は彼の完全なるトップダウンで
知られます。
スタッフ一人一人も特殊な経歴や
感情パレットの少ないNO2のヒロキングを
始めそれぞれが個性を持っています。
けれど彼は集まる一人一人を
全肯定全承認で迎えます。
それが彼の創りたい世界だから。
『人』を条件に始めるのではなく
やりたいからやる。
それが例えバカみたいなことでも。
どう考えても無理であることでも。
やると決めた人がそれを語ることで
聞いた人々の心に絵が描かれていく。
その絵が大きくなると何が起こるか?
『私も一緒にやりたい!』
結果、人が集まります。
そして『やりたい!』と手を挙げて
そこに携わると決めた瞬間からもう
あなたの責任において共に歩む道が
始まります。
全ての責任は自分です。
そして誰かを条件にするのではなく
すべての条件が揃ってからではなく
やるのですよ。
そうすれば人もその他諸々の条件が
後から揃ってきます。
だから…やりたいことやろうよ

ありがとうございました。
Twin's Love For You


ご質問・お問い合わせを
下記アドレスにて
受付けています
