【Project For Flat】MIKAです。

セッションに関する
セッションのお問い合わせに
ブログの書き方についての
セッションはありませんか?というのが
ちらほらあるのですが…。
すみません。先日もお伝えした通り
これ完全なるインスピレーションで
ただ書きます…。雛型がないのです…。
なのでヒントです。
私がブログやセッションコンテンツを
作るにあたって気にかけることはただ2つ。
①:話のサイズを自分と合わせ
持ち帰ることが出来る内容にする。
②:幹は一つ。
これだけです。
ブログにせよコンテンツにせよ
ひたすら削る作業だということ。
①から。
話のサイズってすごく重要で
自分に合わないサイズの話をしても
違和感が出るだけで心が動かないのです。
ブログにおいてもセッションにおいても。
例えば私がここで現実創造と関係があるから
と量子力学の世界について今の見解や
三大統一論(もうここでマニアックでしょ)
について書いたらどうです?
???ってなるし…違和感があると思います。
一体何屋なんだ…みたく。
セッションであればこんな意味わからん話を
持ち帰れない。
要するに私のサイズと話のサイズが
合っていないのです。
話が大き過ぎる。
私のサイズに合う話。
例えばある現象についての心の動き
であったり、アプローチの仕方であったり。
ビジネスマインドの構築方法であったり。
子どもへの接し方、パートナーシップ。
これなら違和感がないと思います。
セッションであっても持ち帰れる。
話す側(私)も心動く話をしやすい。
自分のサイズだから。
そして②。
幹、話の根幹は必ず一つ。
でないと受け取る側は迷子になってしまう。
セッションでも同じです。
(解決したいポイントは一点なので。
そこから全てが波状してることが
殆んどです)
幾つかある幹を行ったり来たり飛ぶと
あれ?大事なのなんだったけ?
こっちのはこれで。あっちのは…となる。
(特にグループセッションやセミナーは)
幹が一つなら脱線全然OK。
何故なら戻ってこれるから。
戻ってきたときに
『あーそうだった。そうだった。』って
思い出すことが出来る。
思い出せれば混乱しないので。
こんな所ですかね…いい加減ですみません。
商品にしようと思わないのです。
何故なら文章が苦手というか
好きじゃないから。
だから2~3本のアウトプットを欠かさないと
決めているんです。
欠かせば当然鈍りますから。
だって嫌い…だから。
セッションで聞いて頂くのは全く
構いません。
ただそれ自体のコンテンツは存在
していません。
ありがとうございました。
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