【Project For Flat 】MIKAです。
事あるごとに【感度】について
お伝えしていますが
【感度】が高いとこうなるんだなぁって。


この記事を書いている桜井広海さん。
毎回楽しい記事満載で
リリースしてくださるので
以前にもリブログさせて頂いたのですが…。
上の記事読んでポッカーンとなりました。
素敵な記事でしょキラキラ


最近の面白い記事のお気に入りチョコ
下矢印

これ同じ男性の感性です。
この他にインプットどこでするの?みたいな
裏の記事も書いています。


男性ってよく鈍感と表現されますが
幼き頃から外側からのインプットに鈍感に
なるように育てられていることが多いのです。


典型は【男は泣くな】
この【泣く】というアウトプットを
抑えるために自身の感度を下げて
インプットの流入があっても
アウトプットしないようにコントロールする。


外側からの流入は自身で
コントロール不能なので
流入するものをインプットする時に
感度を下げて自身の中に流れ込ませる。
感じなければ【泣く】というアウトプットは
流出しなくて済みますので。


ただこれをやると当然
アウトプットが鈍ります。
アウトプットが鈍る=インプットが鈍る
入れなければ出せない。
けれど感度高く入れないとアウトプットが
出てこない。
今まで押さえ込んできてるから。


この場合はインプットの質よりも
その際の感度が重きとなります。
感度高く受信出来るとアウトプットは
必然的に溢れ出ますので。


そして質と感度が揃うと
広海さんみたいな記事の完成。
というか多角的に色々なものを
創造(アウトプット)出来るようになる。
多角的視点、価値観が備わる。
人生もその分豊かになります。


当たり前よね。
人が感じないことに感動出来るのだから。
私も感度豊かに受信出来るように
日々心がけたいなと思います。

いつもありがとう広海さん。


ありがとうございました。
Twin's Love For Youハート