【Project For Flat】MIKAです。
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セッションに関する
実践的なコンテンツです。
言葉によるコミュニケーションエラー。
これによって人間関係が
複雑化してしまうことが往々にして
あるかと思います。
まず、言葉には【ブレ】の
大きい言葉と小さい言葉がある
ということを認識してください。
ブレの小さい言葉=伝わりやすい。
ブレの大きい言葉=伝わりにくい。
ブレの小さい言葉の例は形、数字など。
四角は誰が聞いても同じ形をイメージ
出来ます。
数字も然別。誰が聞こうと8は8。
故に伝わりやすい。
ブレの大きな言葉の例は感覚的表現。
『いい感じにやっといて』
人によって【いい感じ】は全て異なる。
=全ての人が同じものをイメージ出来ない。
故に伝わりにくい。
(その他例としては感謝、面白い、適当に、
等々)
なので今朝UPしたブログはここに
繋げるために【いい感じ】を意図的に
使っています。 

朝のブログに関しては皆さんの心を
なるべくグラッと揺らしたいので
敢えてブレの大きい言葉を使っています。
こういった概念的要素を共有するときは
ブレが小さいと【押し付け】に
感じることがあるので
捉える側の心のブレが大きく自由な方が
響きますので。
日常生活でも同じです。
このブレを認識して有意識で言葉を選ぶ
ようにします。
職場での指示は当然ブレの
小さい言葉の方が伝わります。
ここで【いい感じ】を使えるのは
よほど呼吸の合うパートナーに限ると
認識してください。
『いい感じと伝えたのに…。』
それは指示の伝え方のエラーです。
基本的に相手に伝えたいことが伝わらない時
伝える側にエラー要素があると
認識していた方がベターです。
相手がどういった相手なのか。
職場、家族、友人であれば日頃から
自分の受信感度を強くしてどういった人か
把握しておくと言葉を選びやすいです。
私は娘が二人いますが
声を荒げて強く言うことはありません。
全く。(この世界に入るまではヒステリー笑)
理由は簡単。
優しいわけでも何でもなく学んだから。
ありとあらゆることの本やYoutubeから
学びますので。
学べば伝える言葉のレンジ(範囲)も
増えますので。伝わりやすくなります。
また個々で理解力も異なるので
なるべくブレの小さい言葉を選びます。
セッションでも同じです。
共感や共有など、感情に触れる部分は
ブレの大きい言葉で伝えます。
持っている思考と感度をMAXで回転させて
頂きたいので
ブレの幅を大きく取れる言葉を使います。
現実的アドバイスはブレの小さい言葉で
伝えるようにしています。
ここのブレ幅が大きいと迷子になって
しまいますので。
現実的アプローチはかなりブレの幅を
狭めます。
ピンポイントでご本人がアプローチ
出来ることが目的ですから。
言葉のブレを知るだけで
『初めまして』の方とも
コミュニケーションがスムーズになります。
誤解も殆どがコミュニケーションエラー
から発生します。
皆さんも是非言葉の【ブレ】を意識して
言葉を選んでみてください。
そしてここでも味方は有意識です。
ありがとうございました。
Twin's Love For You

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