雪ふりましたねー

家の方は膝上にくるかなー
と思うぐらいふりましたー





雪の日2日目(日曜)に嫁さんを仕事場に送って行って
帰って来ました
やながせのお店を休みにしたので
1日NARUTOのDVDをぼーっと
しておりました



あまりの雪にテンションが上がり
雪道を走りたいという
衝動にかられ


近所のラーメン屋さんへ


いつもより味が薄く
あまりおいしくいただけませんでした
くそっ




姉さん
帰ってきた時は
まだ
あんな恐ろしい
ことになるとは思ってもいなかったんだ








DVDを見ながら
うとうとした私は
いつの間にか
寝てしまって居たのです



はっと
目が覚めた時には
もう嫁さんとの約束の時間を過ぎていたのだ



どこからともなく
ドラクエⅢの戦闘の音楽が聞こえる


嫁から電話だ


「あ、ごめん寝てた 今から出るわ」


と外にでる



そのときには持っていた



隣の部屋の住人の車が
ありえない所に止まっていた
まあ雪だから仕方ないと吐き出し



車のもとへ



車の前も後ろも分からないほどの雪を払いのけ

いざ出発
若干の違和感を残し…




何かが引っかかる
何だろ
胸騒ぎがおさまらない




無事嫁も車に乗せ
家路を急ぐ




やっぱり
胸騒ぎはおさまらない




嫁が
去年他界した母に手を合わせるのが日課なので
嫁の実家にむかう道で
気づいたのだ




ポケットに入れたはずのものがない



ちょっと忘れもんしたから家よるね



家をさがしても見つからない




ないのだ
業者さんに支払うはずの



大金が入った財布



まず
ラーメン屋さんに電話


ありません



次は警察に電話


届け出はないですよ





車の中をさがす
車の外の雪を全部はらいさがす
はらってもはらっても
次から次へと雪は降ってくる
「一段落したらすべて焼き払ってやる」






途方に暮れ
やけ酒をくらう



次の日の捜索もむなしく見当たらず




あきらめ
やけ酒をくらう






そして今日
0時から仕事なので
職場についた



どこからか
ドラクエⅢの戦闘が繰り広げられる



嫁からの電話だ




「あったよ」

一瞬耳を疑った
あったのだ
財布が何処をさがしてもなかった
あの財布が




ありえないところにとまっていた隣の住人の車をよけて通ったところに
あったのだ


よけた時に雪に足をとられて
転びそうになったのを
思い出した




あーよかった
嫁に入ってた一割を
お小遣いとして
あげようと思ったり思わなかったり


では
皆様ごきげんよう