当時中学生だった僕は、かなり落胆した記憶があります。
当時もブームだったガンダムよりも思い入れのある作品でしたし、何より1/100シリーズの「コックピットまで再現する」ところが好きだったので、それが発売されないなんて・・・・・という思いでいっぱいでした。
しかし、長生きはするものです。
本日、ご紹介するキットは「リアルロボットレボリューション 1/100 ウォーカーギャリア」です。

そして25年後の2008年4月、このキットが発売されました。
当時、発売予定価格1000円だった1/100ギャリアは、6300円(税込み)になりましたが、その価格に見合った素晴らしいキットです。


リアルロボットレボリューションシリーズ第4弾であるにもかかわらず、箱の側面には「11」が印刷されています。
これは、1983年3月に発売になった1/100ガラバゴスの続きであるという小粋な演出です。
そして、キットの箱を開けるために、黄色い帯を外すとそこには・・・・・


なんと、これも当時1/48で発売するとされながら、やはり発売中止となった「レッグ」のイラストが!!!!!!!!!!!
このレッグが1/100で2機付いてくるのです。
それも、ビリンとマリアの搭乗フィギュア付きで!!!
本来、プラモデルは雑誌などに記事を載せるためにテスト版を渡していたりするのだが、そのメディアにも厳重に伏せられて、発売日に手にした人だけに分かるというサプライズ!!!
テスト版の箱もレッグが印刷されていない「メディア向けの箱」を用意し、キットもレッグ無しのランナーを用意する程厳重に伏せていたらしい。
私はこれを見た瞬間に
「うおぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」
と、叫んでしまいました。夜の10時過ぎに・・・・・・。
見事、バンダイの策略にはまってしまった訳です。
私はこのキットの発売日に仕事だったので、通販で予約購入いたしました。
この模型店は最大3個までの購入が可能だったので、当然3個買いました。
これは、1個は積んでおくかもしれませんが、必ず作ります。
必ず完成させてみせます。
このキットの発売と、レッグのサプライズで、イッキに25年タイムスリップしたような気になりました。
こうなったら、完全変形合体の1/100ザブングルのキットも発売して欲しいものですね。